San Joseの上空で、強風に煽られる

Santa Claraの青空からこんにちは、博士太郎です。

先日、飛行機に乗った際に、キャンセルにあったという話を書きます。

悪天候

昨年末辺りから、ベイエリア周辺は雨の日が急増しています。
この日、San Diegoから8:00PMのSouth West便でSan Joseに戻ることになっていましたが、San Joseは悪天候とのこと。
不安を抱えながら、飛行機は飛び立ちました。

逆戻り

そして不安は的中しました。
揺れのため、ドリンクサービスが出ず。
スナック菓子ももらえず。

San Joseに近づくにつれ、揺れは大きくなっていきます。
真横に揺れたのは初めてな気がします。
そんな揺れの中、高度が下がり、San Joseの街並みが見えてきました。
この揺れで着陸するの?正気ですか?とケンドーコバヤシ風に心の中で突っ込んでいたところ、飛行機が加速し始めました。
やっぱりね。

別の空港に行くことは予想されましたが、問題はどこに行くかです。
すると機長からアナウンスがあり、
「San Joseに降りられへんから、Los Angeles(LAX)に行ってみる」
とのこと。
ほぼスタート地点やないか。

そして飛行機はLAXへ到着。
この時点で、10:45pmくらいでした。
機長からは、
「もう一回飛べるか検討中や。もうちょい待ってや。ワイや無理やと思ってるけどな。」
的なアナウンスがあった気がします。

この放送の少し前から、現地人と思われる人達が何やら慌ただしく動き出しました。
私の同行者からの情報も合わせると、どうやらこの便は絶対飛ばないと確信したらしく、便の変更+ホテルの確保に奔走してた模様。
機長から追加アナウンスで
「降りたい人は、名前言って降りていいで。」
と言われた後、この人たちはサッと降りていきました。
慣れてらっしゃる。

キャンセル

結局、11pm過ぎに、
「やっぱ無理。皆んな降りて。」
と機長からアナウンスが。
飛行機を降り、フライトのrebookをすることになりました。

実はこの日、夕食を食べていませんでした。
San DiegoのSouth Westのターミナルが改悪していて、食事ができるところはバーみたいなところのみ。
値段も高額だし、サーブも遅い。
売店もろくなものを売っていませんでした。
よって、San Joseで食べようと思っていたのですが、食べられず。
行きのSouth Westでもらったスナックで何とか飢えを凌ぎました。

Rebookのための行列に並んでいると、一通のテキストが届きました。
フライトをrebookしたよ、という内容のものでした。
この内容で満足できるなら、どうやら列に並ばなくても良さそうです。
ただ、内容を見ると、LAX→Phoenix→San Joseとなっており、さらに所要時間を見る限り、Phoenix→San Joseはどこかに1stopする便のようでした。

これは面倒だなぁ、と思っていたところ、同行者X氏から、LAX→Burbankというところに車で移動すれば、San Jose直行便がありそうだ、との情報が入りました。
私を含めて3名は、このプランへの変更を試みました。

カウンターで確認したところ、可能、とのこと。
隣のカウンターの人が手続きするから、そちらに行ってくれ、と言われて手続きを開始しました。
すると、最初に相手してくれた人が、我々の後ろに並んでいた人に対して、
「別の空港に車で移動する、という手もあるで。」

それ、X氏のアイデアだよね?

ホテルがない

さて、ようやくrebookが終わりましたが、この時点で1:00amくらいでした。
実はrebookの列に並んでいる時に、ホテルを予約しようとしていたのですが、予約手続き中に日付を超えたためか、予約できず。
他の2人はその前に予約していたので確保できていました。
どのクレジットカードでポイントを貯めるか迷っていた私がアホでした。

LAXの周りは、徒歩で行ける範囲でホテルが多数あります。
が、先行してホテル探しに奔走していた人からは、近くは空いておらず、どんどん離れた場所に向かっている、とのことでした。
急いでその人に合流し、一緒にホテル探しを開始。

一軒目、秒で断られました。
しかし、その人からは、
「隣の〇〇かXXなら空いてるで。」
と言われ、そちらに向かうことに。

しかし、そこでも
「fullだ。」
と言われ、断られました。
同行者が食い下がり、
「なんでど平日の木曜にこんなに埋まっているかが不思議だね。」
と聞いてみたところ、
「週末WWEのイベントがあんねん。」
とのこと。
みんなテレビで見ろ!

ほぼ振り出し

空港で寝ようか悩みながら、次に向かったのはMarriott。
1Fの窓の前を通りながらカウンターに向かっていると、明らかに空いている部屋がありました。
もう空いてないとは言わせない。
カウンターで聞くと、空いている、とのこと。
何とか宿が見つかりました。
この時点で2:00am前です。

San Diegoで泊まっていたのもMarriottでしたので、この日は
San DiegoのMarriott出発
→Los AngelesのMarriott着
となりました。
色々変わってない。

勿論、レストランは空いていないので、そのまま寝て、4:45am起床。
6時前には、他の同行者がいるホテルに向かいました。
この日、何故かロスも雨。
傘など持っとらん。
朝シャワーを浴びた直後に天然のシャワーを浴びることになりました。

その後、無事Burbankに辿り着きました。
Burbank空港内の食事処も高額で、バナナ一本$3.5。
値札がないものも多いです。
言わずもがな、ケチな私は空腹でも買いませんでした。

その後、無事San Joseへ戻ることができました。
ただ、この日もそこそこ揺れたので、飲み物やスナックは出ず。

別動部隊の顛末

Burbank発に変えなかった同行者数名は、次の日、LAX発の別便への変更に挑戦した、とのこと。
うち一名は、

LAX→エルパソ→San Diego→San Jose

という便を獲得したようです。
エルパソってどこ?
そしてSan Diegoに戻っちゃってるよ。
地図を見てもらうと分かりますが、東に飛んで、南西に飛んで、北上しています。
みんなSan Diegoにもう一泊した方が良かったですね。

Summary

今回、初めて飛行機のキャンセルにあったのですが、色々勉強になりました。

  • 現地人らしき人たちがrebookやホテルの予約を始めたら、それに備える。
  • ホテルはrebook前に押さえておく。
  • Rebookは別空港への車移動も視野に入れておく。
  • 短距離のフライトでも、食べ物は食べられる時に食べておく。非常食を持っていると尚良い。

間が空いたら忘れそうですが、次回の教訓にしたいと思います。