サンタクララで行列のできるドーナツ屋さんStan’s donutsに行ってみた

サンタクララの青空からこんにちは。

どうもおっちょこもりです。

今日は、サンタクララでおいしいと有名なドーナツ屋さんに行ってみたという非日常をお送りします。

Stan’s Donuts

なぜこのドーナツ屋を見つけたかというと、毎日見ている朝のニュースで、たまたまサンタクララ特集をやっており、そこで取り上げられていたからだ。

視聴者からの一押しレストランということで紹介されていた。

1年以上もサンタクララに住んでおきながら、その店の情報を全く知らなかったので、土曜のお昼にさっそく行ってみた。

12時過ぎに見せについてみたら、店の外に4-5組並んでいた。

どうやら店の中には5組までしか入れないらしいから10組待ちというところ。

しかし、皆ドーナツを注文してテイクアウトするだけなので10分もたたずに注文できた。

お店は1959年からこの地で営業しているらしい。

Stan’s Donutsの店内

したがって店内はオールドアメリカンな感じ。

一応店内のカウンターで食べることもできるらしいが、皆持ち帰りだった。

メニューは↓。名物はグレイズドドーナツ(1.5ドル)らしい。毎日店で揚げたてで作られているとか。

皆これを注文するから、たくさんの在庫が並べられていた。

たぶんこのグレイズドはいつ行っても在庫がないということはないだろう。その他のテイストは売り切れごめんのようだ。

注文したドーナツ

我々の順番になって店員さんが注文を聞いてくれた。

注文したのは以下。

  • グレイズドドーナツ       2個  1.5ドル×2
  • シュガードーナツ        1個  1.5ドル×1
  • フレンチクルーラーチョコ    1個  1.5ドル×1
  • バターミルクドーナツ レモン  1個  2ドル
  • コーヒー            1杯  2ドル

オールドファッションも食べたかったが、目の前の人に取られてしまい終了となった。

博士太郎さんが、何度もフレンチクルーラーと言うのだが、店員に伝わらず、手にしていたメモを見せてと言われて、伝わった。

日本人はFの発音が苦手なんです。

お会計はぴったり10ドルだった。

実食

購入後は、店の目の前にあるサンタクララセントラルパークに移動してベンチで実食してみることとした。

ここは、図書館があり芝生と池のある、のんびりとした公園。

まずは名物だというグレイズドドーナツから。

雰囲気はクリスピークリームドーナツのドーナツと同じ。

だけど大きさは一回り、いや二回りくらい大きくて、さらにふわふわで、でも食べ応えもありおいしかった。

そんなに甘すぎるということもない。

日本でかつて行列ができていたクリスピークリームよりおいしいのだから、行列ができるのも分からなくない。

お次は、伝わらなかったフレンチクルーラー。二人で半分にして食べたが、これは日本人には甘すぎる。

半分で日本のミスド一個分くらいの満足感だった。

アラフォーはここでこれ以上食べると胸やけするので、残りは持ち帰っておやつにすることにした。

ちなみにコーヒーは甘いドーナツとよく合う。というかこれがないと、アラフォーには食べられないかもしれない。

しかも2ドルとこの辺ではけっこう良心的な価格。ごちそうさまでした。

残りのドーナツ(おやつ)

さて3時過ぎに残りのドーナツ2個を二人で半分ずつおやつとして家で食べてみた。

コーヒーはこれ以上飲めないので、帰国時に姉からもらったデカフェのアールグレイをお伴にした(おいしくいただいてます)。

ミルクドーナツは、オールドファッションとグレイズドドーナツを足して2で割った感じ。ずっしりしているが、ふわふわ感もありおいしかった。かなりボリューミーで半分で日本のオールドファッションを超える感じ。

最後の一つ、シュガーはグレイズドドーナツのグレイズドの代わりにシュガーがかかったもの。

なんというか日本の揚げパンに近くて親近感を感じた。

しかし、これを3時に食べたらアラフォーというか、オバフォー(over40)は胸やけ。

夕飯は素麺にしようか。うどんにしようか。

とドーナツに完敗した。

アメリカのドーナツ屋

ちなみにこのドーナツ屋の営業時間は昼の2時まで。

というかアメリカのドーナツ屋はKrispy KreamとかDunkin’といったチェーン店のドーナツ屋以外は、朝5時とか6時から営業していて、昼の2時とか3時に閉まるのがどうやら一般的らしい。

アメリカ人にとってみると、ドーナツはおやつというより朝ごはんなんだと実感。

確かに映画とかでも朝に食べているのを目にしたような。

しかし、おいしいけれど、油と砂糖たっぷりのドーナツは朝ならば1つで十分だ。

胸やけして会社に行きたくなくなってしまうかもしれない。

アメリカインフレの歴史

このドーナツ屋に行くにあたり、アメリカの口コミサイトを見ていたら、ドーナツがじわじわと値上げされている歴史が見れた。

今回注文した名物のグレイズドドーナツも9/1に1.5ドルに値上げされたばかりだった。

口コミサイトの写真から読み取れる値上げの歴史は以下の通り。

  • 2014年2月は1個 0.85ドル
  • 2016年9月は1個 0.90ドル
  • 2017年2月は1個 0.95ドル
  • 2019年3月は1個 1.00ドル
  • 2020年10月は1個 1.10ドル
  • 2021年9月は1個 1.25ドル
  • 2022年9月は1個 1.5ドル  

約8年で1.7倍。

日本のミスタードーナツのフレンチクルーラーは2014年の定価は140円。

今も定価は132円(むしろデフレ)らしい。素晴らしい。

もし、アメリカと同じようにインフレだったとしたら1個246円になっている計算だから、いかにアメリカがインフレかってことが分かる。

たしかにこんな状況下だと、貯金したくなくなるのも分かる気がする。

総計

カネゴンブログらしく総計でしめてみるが、先に書いた通り、ドーナツ5個とコーヒー1杯で10ドル(1350円)だった。

ドーナツ一つの食べ応えはミスドの倍という感じなので、こちらとしては、かなりお手頃なんじゃないかと感じた。

グレイズドとシュガーはけっこうおいしかったので、また機会があれば行ってみたい。