デスバレーに行ってきた1
サンタクララの青空からこんにちは。
どうもおっちょこもりです。
年末の旅行でデスバレーに行ったので記録をしておきます。
言い訳
更新が止まっていたこのブログ。
子供の世話やら、仕事を始めたりやらで、なんだかんだと忙しく更新が止まっていた。
アメリカ生活も3年を過ぎ目新しいものが少なくなってきたというのも一因。
出発
朝の5時に出発するつもりがなんだかんだと遅くなり5時半にサンタクララを出発。
少しクリスマス休暇をずらして12/29からにしたので心なしか道も空いていた。
持ってきたおにぎりの朝ごはんを車の中で食べたり、ガソリンを入れたりして、子供を少し休憩させながら行った。
さすがに2歳ともなるとずっとカーシートの上にはいてくれない。
リッジクレスト
途中、デスバレーの少し手前にある街、リッジクレストという街でバーガーキングを食べて休憩。
なぜバーガーキングに寄ったかというとジュニアワッパーが安くなるクーポンが出てたから。
これに子供用のチキンナゲットとポテトを足してランチ終了。3人で10ドルくらいで済んだ。
飲み物は店の外に出て持ってきた水筒を飲む。ソーダに3ドルとか払いたくない。けち。
ちなみにデスバレーまでの道で、ランチが食べれそうな街なんて普通にあると思ったけど、全然なかった。
このリッジクレストはカリフォルニアだけれども砂漠の中にあるチェーン店だらけの街。ここに駐在になったらホームシックになるだろう。この街につくまで周囲100キロくらいは携帯も圏外という感じの街。
周りはこんなかんじの砂漠。

Chat GPTによると以下の通りの街。
リッジクレスト(Ridgecrest)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州のインヨー郡に位置する都市で、シエラネバダ山脈のふもとにあります。リッジクレストは主に、軍事、科学技術、航空宇宙関連の施設が集まる地域として知られています。特に、近隣のナバホ・バレーにある「ナバホ・ボンビル」や「ナバホ・テスト施設」といった航空宇宙関連の施設や研究所が重要な役割を果たしている場所です。
また、リッジクレストは、カリフォルニア州の地震活動が活発な地域でもあり、特に2019年に発生した「リッジクレスト地震」が注目されました。この地震は、リッジクレスト周辺で強い揺れを引き起こし、大きな被害をもたらしました。
地理的には、リッジクレストは乾燥した気候であり、周辺には砂漠地帯が広がっており、観光地としては自然景観を楽しめる場所としても知られています。
山越え
ランチの場所からデスバレーの最初の目的地まで2時間半くらい。
標高1500mくらいまで山を登ったと思うと、海抜0mくらいまで下ったりという起伏の激しい道を通りデスバレーに入場。
デスバレーは全米で一番暑い場所と知られる場所。夏は50度くらいになったりするらしい。
なので山越えの手前で、オーバーヒートを避けるためにエアコンを切れという標識があった。
でも暑いのにエアコン切るとか地獄だろうな。昔の人たちは車もなくてよくこの山を登ったね。なんて思いを馳せているうちにデスバレーに到着。
午前5時半に出発して午後2時半くらいに到着なので、約9時間の走行。年と共に長距離ドライブがしんどくなってくる。子供もいると尚更。
デスバレー国立公園
今まで行った国立公園はゲートがあってそこでパスを買ったりするのだけど、ここはビジターセンターに自分で寄って買う方式。なんていうかアメリカらしからぬ性善説。
まずはビジターセンターで年間パス80ドルを購入。1回入場で35ドルなので3回以上行けばお得。昨年は6か所くらい行ったので勝ち。今年もたくさん国立公園を巡りたい。
デスバレー国立公園とはAI製によると以下の通り。なんとなく行きたいけれどなかなか行く気になれず気が付いたら3年経っていた場所。
デスバレー国立公園(Death Valley National Park)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州とネバダ州にまたがる広大な国立公園で、アメリカで最も低い地点、最も暑い場所、最も乾燥した場所としても知られています。この公園は、サンバーナディーノ山脈やアモゴサ山脈などの山々に囲まれた砂漠地帯に広がっており、極端な気候条件と美しい自然景観が特徴です。
主な特徴と見どころ:
- 標高と気候:
- デスバレーの「バッドウォーター盆地」は、海面下86メートル(282フィート)で、北アメリカ大陸で最も低い地点です。
- 夏季には気温が50度以上になることもあり、世界で最も暑い場所のひとつとしても有名です。
- 地形:
- 広大な砂漠地帯の他に、塩湖、峡谷、砂丘、岩山など多様な地形が広がっています。
- バッドウォーター盆地やモザイクキャニオン、デビルズゴルフコース(岩が奇妙な形をしたエリア)などが見どころです。
- 多様な動植物:
- 極端な気候にもかかわらず、デスバレーには適応した動植物が生息しています。例えば、カリフォルニア州の州花である「ポピー」が咲くこともあります(特に雨季後)。
- 野生動物としては、コヨーテやリス、ワシ、オオカミなどが見られることもあります。
- 観光とアクティビティ:
- 徒歩や車での観光に適したトレイルがあり、特にファーレルキャニオンやアメリカンキャニオンは人気です。
- 星空観察にも最適な場所で、特に夜空が非常に美しいことで有名です。デスバレーは「国際ダークスカイ公園」に指定されており、光害が少なく、星空を観察するには最適な場所です。
訪れる時期:
デスバレーは非常に暑い地域なので、観光に適した時期は春(3月~5月)や秋(10月~11月)です。夏の間は、非常に高温になるため、特に注意が必要です。
デスバレー国立公園はその過酷な環境にもかかわらず、独特の美しさと自然の驚異を感じることができる場所として、多くの自然愛好者や冒険者にとって魅力的な観光地となっています。
メスキート砂丘
まずは砂漠の中にある砂丘に向かう。
なぜここだけ砂丘なのか分からないのだけど、一面鳥取砂丘のような砂場。

砂は乾燥している場所なので、今ままでの40年超の人生で触る自然の砂の中で一番サラサラだった。
ずっと車に括りつけられていた子供は、大変喜んで一面の砂場で転がって遊んでいた。子供が喜んでいるなら良かった。

どうしてここに砂丘ができたのか気になったのでChat GPTに聞いてみたら以下の通りとのこと。
**メスキート砂丘(Mesquite Flat Sand Dunes)**は、アメリカのデスバレー国立公園内にある有名な砂丘で、砂漠の自然景観の一部を形成しています。これらの砂丘は、特にその美しい景色と風の形作った砂の模様でよく知られていますが、その形成にはいくつかの地理的および気候的な要因が関与しています。
メスキート砂丘ができた理由
- 風による砂の移動:
- メスキート砂丘は、風の作用によって形成された**風成砂丘(えんせいさきゅう)**です。砂丘は風が砂粒を吹き寄せ、堆積させることで徐々に形成されます。
- デスバレーは非常に乾燥した地域であり、降水量が極めて少ないため、砂の供給源が豊富にあります。この砂は、周辺の岩地や古い湖床、または風化した岩石から供給され、風によって砂丘に集まります。
- 風向きと地形の影響:
- メスキート砂丘は、デスバレー内の風の流れや周囲の地形に影響されています。デスバレーには風が強く、風向きが一定でないため、砂が集まりやすい場所に砂丘が形成されます。
- 特に、風が山脈の間や谷を越える時に、風速が変化して砂を堆積させる場所が生じ、その結果として砂丘が発展します。
- 湿地や湖床の影響:
- メスキート砂丘は、かつて湖が存在した場所に位置しています。デスバレーはかつて「パリス湖」などの大きな湖が存在していた時期があり、その湖が乾燥して塩分や砂を残しました。これらの残骸が風によって動かされ、砂丘が作られたと考えられています。
- 砂丘の成長と変動:
- 砂丘は時間とともに変化し、成長します。風向きや湿度などの環境条件によって、砂丘の形は変動し、時には新たな砂丘が形成されることもあります。
- メスキート砂丘もそのような変化を繰り返しながら、現在の形状に至ったと考えられています。
結論
メスキート砂丘は、主に風の力によって、乾燥した環境と湿地や湖床から供給される砂によって形成されました。風が砂を集め、地形によって堆積場所が作られることで、今のような砂丘が生まれました。

パーランプ
本当はもう一か所、ゴーストタウンを巡りたい予定だったけれど、砂場に盛り上がった子供の影響で、日暮れ後にゴーストタウンに到着となりそうだったので、本当にゴーストに出会いそうなので、別日に組みなおし、宿泊場所があるパーランプと言うデスバレーから西に1時間ほど抜けたところの街へ移動。
なにもない砂漠を1時間くらい走るとまたしても田舎町が登場する。途中の道中はこんな感じ何もない。

デスバレー内にも宿泊場所はあったけれど、年末で高すぎて断念。
パーランプの宿はベストウェスタンで、日付を選んだこともあり年末だけれども2泊で3人で250ドルくらい。これで朝食もついているから良いではないか。
Best Westin
クイーンベッド二つで、あまり清掃が行き届いていないバスタブなしのバスルームが一つある部屋。
ここに二泊する。
ネットから調達した写真と同じ部屋だったけれど、もっと全然汚かった。まぁ値段相応。寝れればよし。この町にはカジノ併設の宿もあったけれど、ギャンブルをしない子連れの我々はこっちのほうが落ち着いていて良い。

そういえば我が家はアメリカに来てから一度もホテルでチップを払ったことがない。数泊ならばタオル替えてくれなくてもいいし、チェックアウトの時は、そもそも私たちへのサービスではなく次の客のためなんだからいらないでしょという立場を守っている。
一度調べてみたらアメリカ人もけっこう置かない人も多いらしい。対面じゃなきゃ払いたくないらしい。
夕飯
ホテルの隣に新しくできたブルワリーのお店があって、これは期待できると歩いて行ってみる。
が、中に入りメニューを見たらインド料理屋だった。
ここはブルワリーなのか、と聞いてみたら、ブルワリーのメニューもあると言っていたけど本当なのか?
歩きでいけたのでブルワリーと言うことなので、ビールを頼んだけれど、メニューはなくて何があるかと聞いたら、いわゆる全国流通のバドワイザーとか、ブルームーンとかばかり。
ローカルのものはあるかと聞いたら、聞いてくると言われしばらくしたのちに一つあるとのことなので、それを注文。銘柄は不明。
なんか薄いビールだったけれど、酔いすぎなくてオバフォーにはちょうど良い。
カレーは子供が食べない可能性があるので、チーズピザとチキンウィングを注文。
それに子供用に3ドルのアップルジュース。なんと我々のビールも本当なのか単なる間違いなのか1杯3ドルだった。これはなかなかな破格。

ここはチップ込みで51ドル。ピザとチキンに添えられていたポテトは食べきれず持ち帰る。そして、これは結果的に翌日の夕食になった。

そうして部屋に戻り就寝。これにて一日目終了。2に続きます。











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