フロリダに行ってきた3(2日目)
サンタクララの青空からこんにちは。
フロリダ旅行3日目の記録をお送りします。
朝食
マリオット系列のFairfield Innに宿を取ったのは、朝食が無料でついているからというのもある。
というわけでホテルの朝食から一日が始まる。
火事による水漏れのおかげでとてもとても空いている。
マリオット系列なので、わりと朝食はまともなほうで、卵とかソーセージみたいなもの、ヨーグルトなどもあったけれど残念ながらフルーツはなかった。旅だと野菜と果物が不足する。
子供はワッフルやら激甘のチョコレート牛乳やらを飲んでなんとか終了。我々はベーグルやらを食べてコーヒーを飲んでいざケネディ宇宙センターへ。

ケネディ宇宙センターへ
フロリダを縦に移動するならば、ほぼ95号というハイウェイを通ることになる。
この95号を北上してケネディ宇宙センターへ。
近づくにつれロケットが見えてくる。よく日本であるロケットと思いきやごみの焼却場というオチではなく本物。40を超えたものの、ちょっとわくわくする。
駐車場には9時半くらいに到着。駐車料金は10ドル。
しかし暑い。日陰にいたくなるし、日陰でも蒸し暑い。
中に入るとまずはチケット売り場。
日本のGWに合わせて休みを取ったためか、日本語がだいぶ聞こえてきた。
おそらく日本から旅行で来られている人達と思われる。なぜなら服装がおしゃれだから。
すっかり堕落した我々はいつもジーパンにTシャツ。おしゃれってなんでしたっけ。
チケット
我々は事前にExpediaでチケットを予約していたので、有人窓口に行ってチケットを発行してもらう。
こうすることでちょっと割引される。
チケットを発行してもらうと、今度は入場の列に並ぶ。
なんと50名くらい並んでいる。アメリカで平日で行列なんて珍しいと思っていたらすぐに別な入口が開いて10分も待たずに入れた。とっても簡単な手荷物検査があって入場。
ちなみに入口にはNASAと書かれた地球儀があってちょっとした撮影スポット。
行きも帰りもわざわざ写真を撮るために並んでいる人達がいて、我々はその人たちも一緒に背景にして写真におさめその場をあとにした。写真をとるためだけに並ぶのはとてもめんどい。

バスツアー
NASA関連の展示がある場所をめぐるバスツアーがあるとのことで、まずはそれに向かう。
なんていうかディズニーランドのジャングルクルーズ的な感じで、どんどんバスが出ているので予約は必要なく並べばすぐに乗れる。
そして、バスに乗ってNASAの今の研究施設を遠目に眺め、そしてその近くにある博物館みたいなところを見物する形だった。
子供のストローラーはバスに乗るのでバスに乗る前にストローラー置き場に置いていく。

これが今の研究施設みたいなビル。アメリカの国旗の青い部分だけでバスケットボールくらいの広さがあるとかとのことだった。でかいらしいけど、バスから遠目なのであまり分からない。
さてバスで20分弱走ると博物館的なところに着く。
そこには無料で貸し出されているストローラーがあるのでそれに子供を乗せ換えて見物。
アポロ打ち上げの時に使われた管制室や、

ロケットやら

ローバーやら

宇宙服やらの当時使われていたもの


が置いてあってなかなかの見ものだった。
外にはロケット打ち上げの発射台が眺められる場所もあった。

ただの展示の前にシアターで短い映像を見てというものが3種類あって、なんとなーく理解が深まった展示だった。
昼食
ここにはカフェもあったのでそこで昼食をとる。日本ならきっと宇宙にちなんだメニューとかありそうなものだけど、そんなものはない。
普通にハンバーガーとピザとポテトフライを食べて終了。アメリカの主食ポテトフライ。今回の旅で子供の栄養源はほぼポテトフライだった。

ちなみにここでの食事の価格は確か一人10ドルちょっとで、こういう博物館の中にあるわりには良心的ねと思う。
もはやなんの特徴もないので写真すら撮っていない。
さてこのバスツアーと展示物を見るのでなんと午前中どころか午後1時までの時間を費やし、またバスに乗ってケネディ宇宙センターのアトラクションのある場所に戻る。
子供はもういい加減にしてとストローラーから抜け出してはよちよちと歩き回り捕まえられを繰り返して親はどっと疲れた。
アトランティス
バスツアー以外は作り物なんでしょと期待していなかったけれど、バスツアーから降りて最初に向かったアトランティスの展示で驚く。
まず外にでかいロケット。


そして中にはなんと実際に使われていたスペースシャトルのアトランティスが展示されていた。すげー。



前にロサンゼルスでエンデバーを見たので人生2回目のスペースシャトルとの対面となった。
アトランティスはシャトルに関する展示がまとまっていて、かなり見ごたえのあるもの。展示に加えて滑り台などもあり子供も少し楽しめるようになっていたが、78cmの我が子はまだどれも楽しめず、ストローラーの上でぐずった後に長い昼寝に入った。
宇宙飛行士との対面
その後は現役宇宙飛行士がスピーチをするというので、それに向かう。
子供が寝ていてちょうどいいので、時間ぎりぎりに入って後ろの席に座ったら、そのすぐ後ろに例の青いジャンプスーツを来た知らない宇宙飛行士がいた。
なんていうか、一目会っただけで分かる人格者な感じ。やっぱりちゃんとした人じゃなきゃ宇宙飛行士にはなれないんだなと2秒で感じた。
スピーチは月面への着陸はフェイクだったのかというアイスブレイクから始まり、その方の経歴の説明となったが、子供が昼寝から起き、いきなり「わんわん」と大きな声でしゃべりだしたので、ものの5分で早々に退散。
結局その方がサンディエゴ出身ということしかわからなかった。
けれど宇宙飛行士ってこういう感じなのねという雰囲気だけはよく分かった経験だった。
ロケット広場
その他のアトラクションはとても狭い場所にまとまっているけれど、あまり時間もないし、子供も楽しめないので、次は屋外にあるロケット広場に向かう。たくさんのロケットが置いてある。

あまりにたくさんのロケットがあり、だんだんロケットにありがたみを感じなくなってしまうけれど、やっぱりなかなかの見物だった。
VR
唯一体験したアトラクションはVR。アプリで予約をすると無料で体験できるとのこと。
時間ギリギリに2枠残っていたので夫婦で時間をずらして予約。それぞれが体験している間、子供を見ておく。
このVR、月面基地で何かをシューティングして点数を競うというものだった。初めてのVR経験だったけれど、まぁまぁ面白かった。けど、あんまりNASAとの関連はないような。

プレイエリア
昼寝から起きた子供はずっとストローラーに括りつけてはかわいそうなので、プレイエリアに連れていく。
3階建てくらいの大きなスペースで子供が遊べるスペースがあった。
我が子は1歳半なのでほぼ中を歩くだけだったけれど、楽しかったらしい。
けれど親がマニアックな展示に時間を使い過ぎたせいで滞在時間は30分弱だっただろうか。
今思えば親が順番に見て回り、子供はずっとここで遊ばせてあげられたら良かったなと思った。
もう行くよと無理矢理連れて行こうとしたら泣いて抵抗していた。すみません。
お土産
さてケチな我々だけれども、ここだけは在米中になんとか来たかった場所。そしてもう二度と来ないだろうということもあり、財布の紐が緩み自分へのお土産やらをたくさん買ってしまった。
といってもここまで来てもやっぱりケチ根性がぬけず、ついセール品ばかりを購入。
ケネディ大統領がWe Choose to go to the moonと行った台詞が書かれたTシャツ
ケネディ宇宙センターオリジナルのTシャツ
NASAと書かれたトレーナー
NASAと書かれた帽子
数式が書かれたマグ
なんかを購入して5時閉館とともにケネディ宇宙センターを後にした。
初めの展示などに時間を使いすぎてしまったせいか、全然時間が足りなかった。
子供は嫌がるだろうけれど2日くらいいてもよかったなと思う場所で大満足だった。
スタバのフラペチーノ
ケネディ宇宙センターにはスタバがあり、あまりに暑かったので家族3人で1杯のストロベリーフラペチーノを帰りがけに購入して分け合う。
このスタバ、私がスタバのアプリのゲームをコツコツとやり貯めたスターを使ったもので無料だった。いぇい。
一番大きいサイズでと注文したのに、小さい順でTall, Grande, Ventiとある中でTallで出してきた。私の発音が聞き取れなかったのか聞いていなかったのか、わざとか。まぁこれもアメリカあるある。
そんなわけでTallを3人で分け合ったものの、子供が半分以上飲んでしまった。贅沢な子供だ。
でも今日は親に一日付き合わせたので仕方ないか。
夕飯
さて昨日泊まったホテルへと1時間くらい車で戻る。
すっかり歩き回り疲れたオバフォーは外食する元気もなく、夕飯は近くのPublixというスーパーで冷凍のパスタを購入し部屋のレンジで温めて食べる。サラダも合わせて購入。
パスタは1つ3.5ドルくらい。確かサラダは1つ5ドルくらい。
それだけだとお腹は足りないので持ってきたシリコンスチーマーで持ってきた米をレンジで炊いてパスタにぶち込んで食べる。変なご飯と思うけれど、ポテトフライよりは胃が休まる。
子供もこの旅で一番ご飯を食べた日だったような気がする。
こうして2日目が終了。翌日はホテルをチェックアウトして南下してマイアミに向かいます。












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