胸痛で初のUrgent Care
サンタクララの青空からこんにちは。
どうもおっちょこもりです。
アメリカ駐在1年目にして初めてUrgent Careの病院に行ったという話をお送りします。
Urgent Care
アメリカの病院はかかりつけ医にかかるのが普通らしいが、予約を取ろうとすると3週間後とかになる。
日本のように町医者に行って、待合室で待っていれば見てくれるなんてことはない。
つくづく日本の医療は素晴らしいと思うのだが、3週間も待っていられないときはどうするかというとUrgent Careといって急ぎで見てくれる病院に行く。
ちなみにUrgentは訳すと緊急だが、救急車を呼ぶような本当の緊急はER(Emergency Room)に行く。こっちは一刻を争う時のもの。
Urgent Careはすぐに薬が欲しかったりするときに行くところという感じだろうか。
胸痛
さて、なぜUrgent Careに行ったかと言うと、朝起きたら博士太郎さんが胸が痛いと言う。
内臓の痛みではなくて表面の痛みだと言うので、朝は寝違えたのかなとあんまり心配していなかった。
しかし、昼ごはんを食べる頃には首を下に向けると痛いとか、食べ物を飲み込むと痛いと言う。動きも痛みからぎこちなくなっている。
朝よりgetting worseになってるではないか。
そこでGoogleで調べてみたら、帯状疱疹とか心筋梗塞とか気胸の可能性があるとか恐ろしいことが出てくる。
放っておいて悪くなると不安だから、急いで病院に行ってもらうことになった。
近所のUrgent Care
近所にはいくつかUrgent Careがあるが、向かったのはCarbon healthというところ。
Urgentなので予約なしで行くこともできるが、予約できたらなおスムーズ。
ここの予約はネットで取ることができ、昼休みに確認したら一番早い枠で4時過ぎが空いていた。
さっそくこの枠を予約し、問診にネットで答えて予約をした。
問診内容は、主訴(chest pain)を入れるといつからかとか、吐き気はあるかとか、痛みはどんな感じかとか10問くらいのものだったが、医療英語がわからないのでなかなか大変だった。

Carbon Health
夕方に近所のUrgent Careに行った博士太郎さんであったが、現地では心電図を取られた後、問診があり、補聴器で胸の音を聞いたりと3人の医者が入れ替わり立ち替わりしっかり診てくれたらしい。安心した。
しかも医療通訳も使えたらしい。
診断は、日本語で言う肋間神経痛。
痛み止めの薬を処方されて帰宅となった。
次回フォローアップということで1週間後に予約を取り診てもらうことにもなった。
とりあえず一安心だとよい。
ちなみに診察料は初診料で50ドルだったとのこと。
さらに追加で払うものがあれば(おそらく心電図などをやってるからあるだろうが)後日請求書が送られてくる。
処方薬を取りに行く
病院から出された処方薬は自分が指定する近所の薬局で受け取れる。
日本のように処方箋を持っていくのではなく、処方箋が病院から薬局に送られるので、しばらくしたら取りに行くという仕組みだ。
今回は病院の近くにあるウォルマートの中にある薬局を指定して取りに行った。
処方薬はこんな形の容器に入れられて渡される。
1日1回飲めば良いらしい。
全部で15錠入って保険がきいて6ドルだった。

肋間神経痛の原因は
肋間神経痛の原因は不明なことが多い。
ストレスだとか、なにか急な所作をしたとか、いろいろ言われている。
博士太郎氏曰く、部屋の窓を開けるときに痛めたのではないかという。
アメリカの窓が重いとはいえ、それだったらだいぶ笑い飛ばすくらいやわなんだが、安心できる。
私に一つ心当たりがあるのは、いびき防止体操だ。
というのも、時差ボケで悩む私はいびきのせいで眠れないとちくちく博士太郎さんに文句を言っていた。
博士太郎さんはそれを気にして寝る前に舌を出したりしまったりするいびき防止体操をしてくれていた。
他にも聞くと枕の位置を変えてみたと言う。
それで肋間神経を痛めたのではないか?
だとしたら、自分の至らなさを猛省したい。すみません。
ひとまず今日は久しぶりにバスタブにお湯を入れて浸かってもらうことにしよう。
明日には良くなっていることを願うばかり。












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