セールに踊らされた

サンタクララの青空からこんにちは。

どうもおっちょこもりです。

10月のセールの様子をお送りします。

セール

アメリカで大きなセールといえば、

夏の始まりのメモリアルデー、

夏の終わりのレイバーデー、

他には感謝祭のブラックフライデー

なんかがあるけど、他にもAmazonプライムウィークなんかもあって、しょっちゅうセールしてるなという印象。

さて、そんなわけで10月にAmazonプライムセールがあり、これに対抗してウォルマートやイオンみたいな店、ターゲットなど他の小売店もセールをしていたので、セールに踊らされてみた。

アメリカのセール

アメリカのセールって本当に面倒くさい。

普通にお店で安いこともあるけど、そうじゃなくてアプリ会員限定とかだと

事前にアプリをダウンロードしておいて、

買いたい商品に使えるクーポンをアカウントに保存して

レジで会員証を提示してとやって

としてようやく割引になったりする。

クーポンをアカウントに保存してないと割引されない。

他にも45ドル以上買えば10ドル分のギフト券バックなどいろいろあるけれど、これもオファーをアカウントに保存してないともらえない。

ちまちまめんどい。買わせたいのか、買わせたくないのか、どっちなんだ。

もちろん店内表示はいつもいい加減なのでまったく当てにならない。

セールかと思いきやセールじゃないとか、逆に店内表示は定価だけどセールだったりとかは至って普通。

だからアプリをダウンロードしておいて、バーコードを読んでプライスチェックする必要がある。

キャッシュバック

その他にもレシートを後からアップロードするとキャッシュバックがもらえるものもある。

結構ちりつもなのでバカにならないんだけど、これもいちいち商品探して、それをアカウントに保存して

レシートアップロードしてと

とやる必要がある。

なんなんだろう。アメリカのこのシステム。

大雑把な国かと思いきやちまちましてる。

貧民はこうして小銭を漁って、富民は気にせずじゃばじゃば使う仕組みなんだろうか。

キャッシュバックサイトを見てたらあっという間に1時間とか立ってて、人生を浪費して落ち込む。

若い時に読んだ、金持ち父さん貧乏父さんに、貧乏父さんはお金を節約するためにチラシのクーポンを切り抜いて数セント安い牛乳を買うと書いてあったがまさにそうだな。

ターゲット

何も買わないのがいちばんの節約と、いつもは、クールにセールをやりきっていたけど、うっかりイオン的な店、ターゲットのセールを見ていたら、全店の買い物で1回限り全品20%になるというオファーが出てる。

しかもセール価格からさらに引かれる。

こりゃお得じゃん。

しかも50ドル以上買えば10ドルターゲットで使える金券が使えるらしい。

なら今必需品買っておくべきよね。と無駄に買いだめをしてしまった。

購入品

キャッシュバックなどを入れると

オムツ168枚入り 38.63ドル→2割引後31ドル→キャッシュバック後 26ドル(1枚あたり約16セント)

砂糖約2キロ 2つ 5.8ドル→2割引後4.64ドル

アーモンド 6ドル→2割引後4.8ドル

ドライフルーツ 8ドル→2割引後5.6ドル→キャッシュバック後 3.18ドル利益

プリングルス3個 5ドル→2割引後4ドル→キャッシュバック後 3ドル

ボディーソープ4個 31.16ドル→2割引後25ドル→キャッシュバック後 20ドル

2割引後の支払いは75ドル

キャッシュバックが14.78ドル

その日まで限定の金券での戻りが10ドル

後日使える金券での戻りが5ドル

というわけで総計では45ドルか?

日本円だと円安だから6750円。

高いのか、安いのか。

ごにゃごにゃして時間を無駄にしたような気がして達成感はまったくなかった。

完全に踊らされた敗北感。

とりあえず買い溜めしてしまったボディーソープを家に並べて置いたら赤子がたまに遊ぶおもちゃのひとつになっている。

立てたり横にしたり楽しいらしい。

赤子の靴

その日までしか使えない10ドルの金券を手にしたので、何か買うもんはないかねと探しまた時間を浪費。

そういえば昨日、靴を片方落としてきたので赤子の靴を買うことにした。

また店に行って店内をうろつくと余計な時間とお金を浪費するので、お店でピックアップするだけを選択する。

赤子の靴は約14ドル。そこから10ドルひかれて4ドルになった。

するとしばらくすると店からメールが来て、店内在庫有と書いてあったけどないから、キャンセルか送料無料で送るとのこと。

もちろん後者を選択。

ガソリン代が少しばかり浮いたか。しかしいつものことだけど、店内にあると言ってないのがこの国。在庫管理も、プラス表示もまったくなっていない。

ウォルグリーンス

完全なる敗北感を味わったばかりなのに、うっかりウォルグリーンスという薬局でもセールをやっているという情報を目にして買いに行ってしまった。

なんでもオムツ25枚入りが2つで21ドル

そしてオムツに35ドル以上払うと10ドル金券が返ってくる。

さらに買い物価格の15%に加えて45ドル以上買うと20ドル、買い物で使える金券が戻ってくるとのこと。

さらにキャッシュバックサイトでレシートをアップすると6.5ドル戻ってくる。

となるとオムツ4個(約100枚)買って3.5ドル?!

だけどウォルグリーンスの接客は、ウォルマート以上にひどい(と私は思っている)。

行くといつもだいたい嫌な気分になる。

だから悩んで行くか行かないか悩んでいたけれど、ちょうど赤子も眠そうだったので車に乗せて行ってみた。

敗北

目にした情報通り、オムツを4パックに、ベビーワイプを買って帰る。

さてレジを通ったまでは良かったけど、レシートが出ない。

なんでよ。レシートが必要なんだけど。

とごねたけど、ノウ!ノウ!とすごく嫌な対応。

なんか設定を変えておかないと、なんちゃらと言われて、すごくすごく嫌な気分になり、OK、OKとだけ言って仕方なしにレシートはEメールで送られてきたものだけを受け取ることにして、店を後にした。

ほらやっぱりウォルグリーンスに行くと嫌な気持ちになる。あのクソ店員め。

これでキャッシュバックサイトから6.5ドルは得られないじゃないか。

そして家に帰ってキャッシュバックの内訳をよく確認してみると26ドルくらいは1年後までウォルグリーンスで使える金券でアカウントに入っていた。

そして残りの10ドルはレジで印刷されたクーポンで約2週間以内にウォルグリーンスの店で使わなければいけないもの。しかも10ドル以上のものを買わなきゃいけない。

またあの店に行くの嫌。そして他のウォルグリーンスの店も同じだから嫌。

しかも買ってきた履かせるタイプのオムツ、よく見たら絵柄がミッキーで男の子用だった。

わかんないよ。ミニーのほうが女の子らしい。

まぁ使えないことはないけれど、うーん。

もうこれ以上ウォルグリーンスに踊らされるのも嫌だから、この際、全部返品しに行くことにした。ウォルグリーンスと縁切り。

返品

翌日、また眠くなっているけれど眠れない赤子をちょうどよく車に乗せてウォルグリーンスに返品に行った。

返品はとても簡単。

レジでリターンしたいと言ってレシートを見せたらものの3分で終了した。

完全に踊らされたけれど、なんだかすっきりした。

アカウントに入っていた26ドル分のウォルグリーンスで使える金券は返品したらちゃんとアカウントからなくなっていた。

こういうところだけはアメリカはしっかりしてんのよね。

一方でレジから出た2週間以内に使える10ドルの金券は返せと言われなかったからそのままになった。

これ使えるのかな。

使ってみようかな。

でも、ウォルグリーンスにまた行くの嫌だな。

またノウノウとか言われると落ち込むしな。