San JoseのUSPSで、国際郵便を送る

Santa claraの青空からこんにちは、博士太郎です。

久々の投稿です。
先日、USPSを使って国際郵便を送ったので、その話を書きます。

GXG

実家に急ぎ書類を送る必要がありました。
複数手段がありましたが、USPSが一番安そうで、その中で最も早いglobal Express Guranteed (GXG)を使うと1-3営業日で届く、とのこと。
この情報を元にUSPSへ。

まずは確認を兼ねて、最速の方法を聞いてみることにしました。

博士太郎「日本に書類送りたいんやけど、最速の方法ある?」
店員「Priority mail expressというのがあるけど、どない?」
博士太郎「?GXGというのは使えへんの?」
店員「(そんな高いの使うの?正気ですか?という表情で)GXGも使えるで。」

というわけでGXGの手続きを開始しました。
いくつか補足あり。
どうやらGXGはFedExが配送を担当する模様。
日本は祝祭日を挟むので、到着予定は8/15になる、とのこと(この日は8/9)。
日本の輸送網なめんな、休みわけないやろ、と思いつつ、そのまま手続きを継続。
$91.30を支払い、控えをもらって手続きは終了しました。
中身は書類3枚だけ。高っ。

届かない

8/15、実家からまだ書類が届かない、との連絡がありました。
控えに書いてあったtracking numberで状況を確認すると、San Joseから出てin transitと書いてあるだけで、どの国にいるかも不明。
この時、旅行中だったので、窓口にも行けず、USPSのカスタマーサービスに電話することに。

調べられない

アメリカあるあるですが、こういうところに電話すると、長ったらしいアナウンスが流れた後、番号もしくは音声で問合せ内容を選択していくことになります。
大抵、何かしら聞き取れません。
ようやく最後の分岐点に来たかと思ったら、

「スタッフに繋がるのを待っている間に流したい音楽を選択してね♪」

いいから早く繋げ。

思いの外、早く繋がり、GXGのトラッキングがアップデートされていない旨とtracking numberを伝えました。が、

スタッフ「その番号ちゃうねん。控えに別の番号が書いてあるやろ?そっちを言うてくれ。」
博士太郎「?伝えた番号がtracking numberと言われたんやけど?」
スタッフ「もう一つあるはずや。それがないとわからん。」

旅行中で控えは置いてきたので、この時は番号を確認できず、一旦出直すことに。

ようやく届いた

8/18、ようやくtrackingがアップデートされました。
発送地含めてアメリカ国内を3か所ホップしておる。
そしてまだアメリカにおる…。
日本の祝日関係ないやないか。
8/19、ようやく日本入り。
実家に届けられたのは8/21でした。

USPS窓口にクレーム

一番高額なオプションなのにも関わらず、これは遅すぎます。
ということで、アメリカあるあるのクレーム&リファンドを敢行。

まずは実際に依頼したUSPSの窓口へ。

博士太郎「GXGでメール出したんやけど、めっちゃ遅れて届いてん。リファンドできる?tracking numberはxxx。」
店員「お、おう、まずは履歴を確認して…ああ、customのclearanceで止まっていたみたいやね。それはこっちではコントロールできひんわ。」

確かにtracking historyにはcustom clearance delayの文字が。
ただしそれが書かれていたのは、日本に入国してからです。

博士太郎「いや、それは日本に入ってからの話やろ。アメリカでめっちゃ止まってるんやけど。」
店員「いや、アメリカにもcustomはあるし。」

確かにアメリカにもcustomはあります。
でもそうすると、customでdelayしている分を差っ引くと、2日以内にアメリカから発送されていないといけないことになります。
ということでさらに食い下がり、

博士太郎「じゃあそのcustomはどこにあんの?アメリカ国内で三か所ホップしてるけど?」
店員「ぐぬぬ…こ、ここじゃリファンドできないから、この番号に電話して。」
博士太郎「分かった、そこに電話するけど、customがどこにあるのか教えて。」

すると横から別の店員が出てきて、

店員B「ここではリファンドできひんねん!」

もうその話は終わったんだよ。
どこにcustomがあるかを聞いてるんだよ。
もう埒があかないので、ここは去って電話をすることに。
すると去り際に、

店員「書類は届いたんでしょ?良かったじゃない。」

違う、そうじゃない。
アメリカは皆さんポジティブです。

USPS電話窓口にクレーム

早速、言われた番号に電話してみることに。
ローカルの番号なので、嫌な予感はしていたのですが、やっぱり誰も出ない。

仕方ないので、再びカスタマーサービスに電話してみることに。

「スタッフに繋がるのを待っている間に流したい音楽を選択してね♪」

いいから早く繋げ。

博士太郎「GXGがめっちゃ遅れて届いたからリファンドしてもらいたいんやけど。」
店員「FedExが輸送を担当したから、こちらではできまへん。FedExに繋ぐからそっちで話してもらえる?」
博士太郎「(?直接支払ったのはUSPSだが?)まあそれでいいよ。」
FedEx「どないしたん?」
博士太郎「GXGが遅れたのでリファンド宜しく(段々同じこと説明するのに飽きてきた)。」
FedEx「オンラインでできるからそっちでやってうんぬんかんぬん。」

オンラインでできるから最初の人がそう言ってよ。
でもUSPSで支払ったもののリファンドをFedExのサイトから要求できるかが疑問でした。

FedExオンラインでクレーム

言われた通り、サイトに行きましたが、なかなか見つからず。
英語のブログを徘徊して、なんとか当該ページを見つけました。
そして入力しましたが…結果はエラー。
違う日にも試しましたが、結果は同じ。
やっぱりね。

FedEx窓口でクレーム

電話だとまた同じことになりそうなので、FedExの窓口へ。

博士太郎「GXG遅延、リファンド宜しく。」
店員「すまんがここではできひんねん。窓口に電話してもらえる?」

また電話か…。

FedExのカスタマーサービスでクレーム

今度はFedExのカスタマーサービスへ電話。
もう疲れた…。

博士太郎「GXG遅リファンドよろ。オンラインでは無理。」
FedEx「じゃあ今から言うアドレスにメールして。GXG対応専用のアドレスやねん。」

?!
USPSの最初に話した人がこれを教えてくれれば、それで済んだのでは?

FedExのGXG専用メールでクレーム

メールだと気楽ですわ。
GXGが大幅に遅延したことと、リファンドを求めること記載。
すると、次の日には返事がきており、あっさりok。
書類を出した時の控えに書かれた住所宛にチェックを送るとのこと。

数週間後、無事、チェックが届きました。
差出人は…USPS。
結局あなたたちがリファンドするのね。

Summary

以下が今回学んだことです。

  • クレームをつける時はごちゃごちゃ言わない。簡潔に問題点とリファンドしてほしいことだけ伝える。
  • 相手がごちゃごちゃ言っている時は、大抵担当者ではなく、よくわかっていない。早々に見切りをつけて別の手段を考える。
  • 自分は程々に頭に血が上った方が、英語の舌が回る気がする。ゲージ50%くらい。

アメリカ生活では根気と適度な血圧コントロールが必要です。