イエローストーンの帰り道にソルトレークシティーに寄り道した

サンタクララの青空からこんにちは。

どうもおっちょこもりです。

イエローストーンからの帰路の様子をお送りします。

帰り道

Driggsから家に帰るにもまだ15時間くらいかかる。

その途中に、オリンピックが開催された街。ユタ州のソルトレークシティを通るので、ここに宿をとり、ついでに少し観光をして帰ることにした。

ソルトレークシティとは

以下AI製。

ソルトレイクシティ(Salt Lake City)は、アメリカ合衆国ユタ州の州都であり、同州最大の都市です。ソルトレイクシティは、ソルトレイク郡の中心に位置し、ロッキー山脈の東端に広がるソルトレイクバレーに位置しています。以下に、ソルトレイクシティに関するいくつかの重要なポイントを示します。

  1. 歴史的な背景: ソルトレイクシティは、モルモン教(正式名称はイエス・キリストの後期聖徒イエス・キリスト教会)の指導者ブリガム・ヤングによって1847年に設立されました。この地域は、モルモン開拓者たちによって宗教的な信念に基づいて築かれ、その歴史的な遺産が今でも市内に見られます。
  2. グレートソルトレイク: ソルトレイクシティの近くには、北米最大の内陸塩湖であるグレートソルトレイクがあります。この塩湖は観光スポットとして知られ、塩湖の岸辺で浮かぶことができる特異な経験を楽しむことができます。
  3. 文化と芸術: ソルトレイクシティは、芸術や文化の面でも充実しています。市内には美術館、劇場、音楽ホールなどがあり、多様な文化イベントや公演が行われています。また、ソルトレイクシティはユタ大学を擁しており、教育の中心としても知られています。
  4. 冬季スポーツ: ソルトレイクシティ周辺は、冬季スポーツ愛好家にとっても魅力的な場所です。市内から比較的近い距離には、スキーリゾートが点在し、スキーやスノーボードなどのアクティビティが楽しめます。
  5. 宗教的影響: ソルトレイクシティはモルモン教の本部地域でもあり、モルモン教会の本部である「ソルトレイク・タバナクル」やモルモン寺院などが市内に存在します。これらの建造物は、宗教的な重要性と美しさで知られています。

ソルトレイクシティは、その宗教的背景や自然の美しさ、文化的な魅力などが融合した都市として、多くの人々に訪れる価値がある場所とされています。

なんでもユタ州のモルモン教徒は60%らしい。そしてユタ州の人口のほとんどがソルトレークシティ周辺に住んでいるなかなかな都市らしい。

アンテロープアイランド州立公園

ユタ州にも州立公園がいくつかある。そのうちの一つ、アンテロープ州立公園に寄り道をしてみた。

ところで、ソルトレークシティーは冬季オリンピックが行われた場所だから涼しいかと思ってたら、砂漠の中にあるので全然暑かった。35-36度くらいあった。

ちなみにアンテロープ州立公園とは以下AI製。

「アンテロープ州立公園」(Antelope Island State Park)は、アメリカ合衆国ユタ州にある州立公園であり、ソルトレイクシティから北西に約40マイル(約64キロメートル)離れた場所に位置しています。この公園は、ユタ州のグレートソルトレイク内にあるアンテロープ島に広がっており、自然の美しさと野生動物の観察が楽しめる場所として知られています。

アンテロープ島は、グレートソルトレイク内の最大の島であり、塩湖の塩分濃度が高いため、特異な環境が広がっています。公園内には、湖岸、乾燥地、山地、草原などさまざまな生態系が存在し、様々な野生動物が生息しています。公園内で見られる野生動物には、アメリカバイソン、プロングホーン(アンテロープ)、ムールジカ、ボブキャット、コヨーテなどが含まれます。

アンテロープ州立公園では、ハイキングやトレイルランニング、自然観察、野生動物観察、ピクニック、キャンプ、釣りなどのアウトドアアクティビティが楽しめます。また、塩湖に浮かぶ独特の風景や日の出、日没の美しい景色も訪れる人々を魅了しています。

公園内にはキャンプ場やピクニックエリア、トレイルなどの施設が整備されており、自然を満喫するための設備や情報が提供されています。アンテロープ州立公園は、都市から比較的近い場所にありながら、自然の静寂と美しさを楽しむことができる場所として、ローカルの人々や観光客に人気があります。

塩湖

暑くてばてていたけれど、真っ白な塩湖はなかなかの見ものだった。

最初はビーチという場所にいったけれど駐車場から水のあるところまでは1キロはありそうな距離。

炎天下の中で歩けません。

というわけで写真だけをとって、それから日陰にあるピクニックテーブルで例のごとくレンチンしたパックご飯と昨日の残りのピザという昼食をとった。

もちろん赤子はいつものごとくライスシリアル。満足して食べてくれて有難かった。

そして少し移動するとイエローストーンではあまり見かけなかったバイソンが群れでいた。

こっちのほうが出没率は高い。奥に広がるのは塩湖。

はじめは晴れていたけれど、写真を撮ろうとしたときにまさかの雷雲がやってきて曇天になってしまった。

曇天になる前は青と白とでかなりきれいだった。

凄惨な事故現場

ところでいつものことだけれども、長旅をすると車で多数の虫をはねるため車の前が凄惨な事故現場となる。

そして走っているとすぐにフロントガラスが汚れて見えなくなる。

なので給油のたびにスタンドには窓を洗うワイパーが置いてあるのでそれで掃除する。

今回もこんな感じになっていた。

また掃除しなきゃねと思っていたら、この後、まさかの砂漠で雷雲が大雨をもたらしてきれいになった。ラッキー。

ホテル

雨も降りそうになったので、州立公園を後にしてまた1時間超ほど車で走って、最後の宿泊地ソルトレークシティーに向かう。

ホテルはマリオットのクレジットカードの入会特典でついてきた3泊無料のうちの最後の1泊。空港の近くのマリオットに宿泊した。おかげで宿泊料は無料。なんともありがたや。

ホテルの部屋はこの旅で一番きれいで一番良かった。

夕食

夕食はホテルからソルトレークシティのダウンタウンに車で10分ほど行き食べることにした。

ソルトレークシティーは宗教都市だけあって、サンノゼなんかにある猥雑とした店などを見かけず、整然としている。なんだか東京みたいな感じだった。

夕食を食べたのはグルマンディーズという店。ケーキがおいしいという口コミを目にしていってみた。

なんだかおしゃれな店構え。

サンドイッチなどのメニューもあるのでそれを注文。

味はかなり美味しかった。

二人でチップ込みで48ドル。赤子は注文しなかったけれど、塗り絵とクレヨンをくれた。

そしてケーキもテイクアウトする。かなりお腹はいっぱいだったのでレモンタルトを一つ買って帰りホテルでコーヒーを入れて食べた。

これ、信じられないくらいアメリカ基準でいうと甘くなくておいしくて驚いた。これで5.38ドル。価格も良心的でこのレベルのスイーツを出す店はシリコンバレーにはないと思う。

これだけですごいなソルトレークシティーと思う。

州庁舎

帰りにソルトレークシティーの見どころの一つ、州庁舎を見に行く。なんだか迎賓館みたい。

テンプルスクエア

そして最後の見どころはモルモン教のテンプルスクエアという場所。

遠くから見ても特徴的な尖塔が見えないなと思っていたら、近くまで行ったら改修中でなくなっていた。残念。

近くのホールみたいなのを二つ見て観光終了となった。ちょうどパイプオルガンの練習中だった。

これにてソルトレークシティー観光も終わり、後は家に帰るだけになった。

長い夏休みが終わるとなんだか寂しい。

続きは12時間超に及んだ帰路の様子をお送りします。