パンデミック下でのアメリカ生活セットアップ(渡米前)

2022年9月5日

サンタクララの青空からこんにちは、博士太郎です。

このブログは妻のおっちょこもりが始めたものですが、私も便乗して投稿していきます。
駐在員、あるいは駐在員の妻の夫、あるいはアメリカで生活する一個人として、知ったこと、感じたこと等をざっくばらんに綴っていくつもりです。

さて、初回は”パンデミック下でのアメリカ生活セットアップ”について記載します。
当然ながら日本と異なることが多々あるので、生活の立ち上げに苦労しましたが、会社の諸先輩方からの情報をはじめ、ブログからの情報にも助けられました。
パンデミック下でのセットアップは特殊な状況ではありますが、だからこそ記録に残しておきたいと思います。
逆に、ありふれている情報は端折ります。

全体の流れ

前提条件は以下の通りです。

  • 私が先に渡米し、生活が整った段階で妻が渡米
  • 2021年半ば、コロナウィルス(COVID-19)が世界的に蔓延し、海外への渡航規制がある状態
  • 場所はカリフォルニア州、シリコンバレーで知られるエリア

セットアップに必要な手続きを書き下すと、細かいことは除いて、以下の通りでした。
日本国内向けに必要な手続き(転出届提出等)は省いています。

  • 渡米前
    • VISAの申請
    • 銀行口座開設
    • Credit cardの申請
    • 国際免許証取得
    • 予防接種
    • PCR検査
    • 荷物の搬出
  • 渡米後
    • 自主隔離、PCR検査
    • Social security number取得
    • Credit cardの受取り
    • アパート契約
    • 銀行口座の情報変更
    • SIMカード入手
    • テナント保険加入
    • 電気料金等のアカウント開設
    • インターネット開設
    • 引越し
    • 荷物の搬入
    • 在留届提出
    • 自動車購入
    • 自動車保険加入
    • アメリカ免許証取得

可能な限り時系列に書いていますが、実際は並行して行っていることもあります。
ではここから詳細を記載していきます。

VISAの申請

私は会社指定の業者を通じて行いました。
小学校以降の学歴や入社後の業務の内容等、相当な量の情報が必要です。
必要な情報を出して暫くすると、米国大使館での面接の連絡があります。
いろんなブログを見ていると、大使館に入ってから面接を終えるまで1-2時間かかったという話も見かけます。
ただ、私の場合、コロナ禍でVISAを申請する人が少なかったのか、数組しか見当たらず、30分もかからなかったと思います。
尚、VISAが届くまでの間、パスポートは大使館に預けたままになりますので、他にパスポートが必要な手続きがある場合はご注意下さい。

銀行口座開設

日本からでもアメリカの口座が開設できる銀行があります。
私はUnion Bankのchecking accountを開設しました。
渡米後に必要な手続きがありますが、必要書類やカード類は日本にいる間に届きました。
失敗談としては、申し込み時にdebit cardを不要にしたこと。
アメリカでcredit cardを使用する際、billing addressのzip codeを要求されるケースがあり、その場合は日本のクレジットカードは使えません。
ですので、アメリカのcredit cardがすぐにほしいのですが、すぐに手に入らない場合もあります。
その間、このdebit cardが役に立つ場面があります。

Credit cardの申請

アメリカではcredit history(以下、クレヒス)なるものをためないとcredit cardの申請が通りません。
ただ、日本で申請できるJAL USA cardやANA USA cardはクレヒスがなくても申し込めます。
私はJAL USA cardを申し込みました。
受取はアメリカ入国後になります。

国際免許証取得

運転する必要のない人は当然ながら不要です。
アメリカ滞在期間中に日本の免許証の期限が切れる場合は、先に更新しておくことをお勧めします。
理由があれば、期日前でも更新は可能です。
車を運転する場合は、アメリカ入国後、アメリカの免許を取得する必要がありますが、そこに至るまでの道のりが長いので、その間、国際免許証が必要になります。

予防接種

これはコロナウィルスの予防接種ではなく、渡米に際し必要な一般的な予防接種です(狂犬病等)。
みなとみらいのトラベルクリニックで予約を取って受けました。

PCR検査

確かその当時は出国48時間前以降の検査結果が必要だったと思います(72時間だったかも。実績は48時間)。
みなとみらいのトラベルクリニックで予約を取って受けました。

荷物の搬出

事前に下見をしてもらった上で、荷物を搬出します。
コロナ禍でworkerが不足していたのか、船便はかなり時間がかかりました。
船が着いても港につけられず、沖で2週間待ったりする状況だったようです。
私は出荷〜受取まで2.5ヶ月かかりました。
急ぎ必要なものは、手荷物や航空便で運ぶことをお勧めします。
私は布団だけ航空便で送りました。

渡米前編は以上になります。
次回は入国後のセットアップについて記載したいと思います。
ここまで特に面白いネタはなかったな…。