アルカトラズにベビーカーで上陸した

サンタクララの青空からこんにちは。

どうもおっちょこもりです。

サンフランシスコにあるアルカトラズ島に4か月半の子連れで上陸した話をお送りします。

アルカトラズ島

アルカトラズ島は、サンフランシスコの埠頭33からのフェリーで行くことができる。

フェリーは大人料金45ドル超えのみで、アルカトラズ島の中のセルフツアーが含まれている。

子が生まれる前から、せっかく近くにいるなら行ってみたいと思っていたので

サンフランシスコ領事館に行ったついでに行ってみた。

駐車場

まずは埠頭33の近くに駐車する。

このあたりの駐車場は高いし、路駐はいっぱいで停められないので

スポットヒーローというアプリで予約して駐車して向かった。

埠頭から5分ほど離れた場所だったけれど、まったく問題ない良い駐車場だった。

4時間で約19ドル。

予約していかないともっと高い駐車場に停めることになるのでアプリで予約が無難。

埠頭33

Pier33という場所からアルカトラズ島へのフェリーは出ている。

ネットから船の予約もできるけれど、当日チケット売り場で買うこともできる。

以前ネットで休日の予約状況をみたらFULLばかりだったので、休日ならば予約したほうが良さそうだ。

私たちは平日に行ったので予約なしでさくっとチケットを買うことができた。

大人二人で90.5ドル(12,217円)。

4か月半の子供は無料。

食事

そうそうアルカトラズ島の中には食事を食べるところはない。

独房のある建物以外の野外なら食べ物を食べることもできるみたいだけれども、ピクニックスペースはない。

船の中には簡単な軽食も売っていたけど、乗船時間が短いので忙しないし船酔いも心配。

もし何か食べるならばサンフランシスコで食べておいたほうが良さそうだ。

ベビーカー(ストローラー)

事前にベビーカーでも上陸できるみたいな英語のサイトを見たので

今回は、赤子はベビーカー(ストローラー)で船に乗った。

他にもストローラーで子連れの人はたくさんいて、まったく問題なし。

唯一、船の中では一番下の階にいなくてはいけないことくらい。

ここがフェリーの1階。

もしデッキに行きたいならば、入り口に入ったところにあるモニターの下に

ストローラーをたたんでおいて上にあがっていいよと言われた。

アルカトラズ島までの乗船時間は約15分程度。

1階でも船の前後のデッキには出れて風にあたることもできる。

ウロチョロとしていてあっという間にアルカトラズ島に到着。

ガイド

船が港につくと、島の中の案内をする人がいて、簡単な説明を皆でまとめて受ける。

トイレがこことここにあって、

食事はデッキのみ、タバコは・・・みたいな説明。

これを聞いたら後は自由に島の中を散策する。

船が着いたデッキにはアルカトラズ島内の地図があるが、1ドル。

買う訳なく、地図の写真を携帯でとって散策開始。

といっても一番上にある独房のある建物までほぼ一本道。

坂道

島の中は江の島のように上まで登っていく道があって

一番上に独房とかの見どころの建物がある。

そこまでは外の道をストローラーを押して歩いていける。

が、ストローラーは坂道だとけっこうしんどい。

抱っこするのもしんどいけど、坂道もけっこうしんどいので一長一短。

でも赤子的にはストローラーの上でごろごろできるのでやっぱりストローラーのほうが楽だろう。

オーディオツアー

坂道をぜぃぜぃとストローラーを押して、一番上の独房のある建物につく。

ここは入口でオーディオツアーを提供している。

が、オーディオツアーが提供される場所の先には階段が見える。

くっそう。

誰だ。

ストローラーで観光できるとか書いてたやつは

と思ってしぶしぶストローラーの中身を手に持ち替えて

赤子をだっこする準備をして

オーディオツアーの機器を受け取るところまで着くと

スタッフから

何語?

と聞かれて、日本語も選択可能だったので日本語のオーディオツアーを受け取ると

ベビーカーはこっちと陰にあるエレベーターに案内してもらえた。

なんだ。

やっぱりストローラーでの観光は全然可能だった。良かった。

独房

オーディオツアーを受け取った後は、独房などのある刑務所の中身を観光。

やや冗長だったけれど、自分でさくっと見るよりもオーディオツアーは理解が深まって面白かった。

事前にザ・ロック(映画)を見ておいたのも良かった。

このあたりでニコラスケイジが海に飛び込んだところね

なんてアラフォーがわくわくしながら観光した。

親は大変楽しんで観光したが

ストローラーに乗った子からしたら、

刑務所の中を何時間もふらふらとさせられて

退屈そうだった。

しょうがない。刑務所とはそういうものだ。

大変面白かったけれど、写真を見返すと何かが映り込んでいてそうで怖い。

サンフランシスコの眺め

島の一番上には広場みたいなところがあって、そこからサンフランシスコの街並みも見ることができた。

今回行ったのは3月で風は冷たいけれど、日向は暑いという感じだった。

夏はけっこう暑いかもしれない。

いい季節に行けて良かった。

しかしこのアルカトラズを使わなくなったのは1960年代とか聞いたけど、劣化がひどすぎないか?まるで遺跡。

所要時間

今回、昼の1時くらいの船に乗り、帰りの船は4時半くらいの船。

船の往復に待ち時間なんかも入れて1時間くらいかかるので

アルカトラズ島の中は2時間半くらいの所要時間というところだっただろう。

天気が良ければベンチに座ってミルクをあげたりもできるので

ちっこい赤子を連れても観光できる場所だった。

総計

さて、ぶれずに総計で〆てみたい。

駐車場が19ドル(2565円)

アルカトラズ島へのフェリーが大人二人で90.5ドル(12,217円)

で〆て109.5ドル(14,782円)だった。

日本ではディズニーランドに1日いれる金額だけれども、楽しめたので良いことにしよう。