日本のパスポートを申請した
サンタクララの青空からこんにちは。
どうもおっちょこもりです。
我が子の日本のパスポートを申請したという話をお送りします。
サンフランシスコ領事館の予約
日本のパスポートを申請するには、サンフランシスコ領事館に行かなくてはいけない。
しかも、ふらっと行って手続きはしてくれないので、予約が必要。
大使館のとてもアナログなシステムから予約する。
2か月前くらいから受け付けていて、すぐに予約でいっぱいになるので
必要書類が届くタイミングを見計らってあらかじめ予約しておくことが必要。
必要書類が届いてから予約すると、そこからまた2か月以上かかってしまうので要注意だ。
必要書類
アメリカで生まれた我が子のパスポート申請に必要な書類は
- 写真
- 申請書
- 戸籍謄本
- 出生証明またはアメリカのパスポート
となる。
写真
日本のパスポート写真はアメリカと違って真顔で撮る必要がある。
サイズはアメリカのパスポート申請のサイズと同じ2インチ×2インチを切らずにもっていくと受付をしてくれた。
パスポート写真はかなりうるさいので、わざわざ近くの証明写真を撮ってくれるお店ポスタルアネックスで撮ったが、
テーブルの上に寝かせて取った我が子の顔は微妙に傾いていた。
ちなみに写真2枚で18ドル。
ひと昔前のキャノンのデジカメみたいなので撮ってくれる。
これで受け付けてもらえるだろうかとかなり心配したが、大丈夫だった。
良かった。

ちなみにアメリカには日本のような便利な証明写真用のボックスはない。
申請書
申請書はネットからダウンロード可能。
こちらの紙のサイズは微妙に違くて、A4サイズよりちょっと小さいサイズのレターというサイズが主流だが
そのサイズで印刷してもOKとなっている。
こちらに必要事項を書いて持っていく。
申請書は領事館にもおいてあるので、早めに行って現地で書いてもOKだろう。
戸籍謄本
戸籍謄本は、わざわざ本籍地から取り寄せる必要がある。
こちらは親戚の方にお願いしてアメリカに送ってもらった。
戸籍謄本とか、領事館でとれるようになったりしないかねと思う。
非常にめんどくさいし、日本にいる方に面倒をかけてもうしわけない。
出生証明
出生証明はアメリカのものだとBirth Certificateが使える。
これがなければアメリカのパスポートでもOKと書いてあったので、我が家はBirth Certificateの手持ちがなかったのでアメリカのパスポートを持っていって申請した。
サンフランシスコ領事館
サンフランシスコ領事館は、サンフランシスコの中華街の近くにある。
非常に都会。
駐車場もサウスベイのようにただで路駐はできないので、有料の場所に停める。
しかも1時間5~7ドルとかでけっこう高い。
これについては後日、別投稿で。
領事館は一つのビルなのかと思いきや、高層ビルの一室にある。
ビルに入るとエレベーターの前におじさんがいて、
ジャパンコンソール(日本大使館)
というと、21階だと教えてくれて、エレベータに乗る。
エレベーターから降りると手に手荷物チェックのセキュリティがある。
日本領事館だと思って安心していると、このセキュリティは日本語ができないのでドギマギする。
手続き
受付表みたいなものをもらって、待っていると番号を呼ばれて手続きをする。
所要時間は15分程度。
今回は博士太郎さんのパスポート更新も一緒にやったけれど30分未満で終了した。
受取
面倒なことに受取は約2週間後にまたサンフランシスコまで行って受け取らなければいけない。
申請は本人が行かなくてもいいけれど、受取には赤子でも本人が行く必要がある。
受取も予約が必要だけれども、受取の予約枠は申請が終わった人用のサイトからする。
こちらは2週間後あたりで簡単に予約が取れる。
お支払い
ちなみに赤子は5年用パスポートで申請費用は54ドル。
こちらは現金で支払う。
これにて、パスポート申請が終了した。
無事に受取の予約も2週間後くらいにとれたので、日本のパスポートが手に入る見込みがたち
やっと日本に帰れる見込みもたった。
総計
さて総計でしめてみたい。
まず写真が18ドル
それに申請費用が54ドル
さらに領事館に行くための駐車場に16ドル支払い
総計は88ドル(11,180円)となった。
これにガソリン代なんかもかかるから2万円弱というところだろう。
オンライン申請
噂によると、今年の3月27日、つまりあと1週間弱でパスポート申請はオンラインで完結できるようになるらしい。
今まで申請と受取、2回領事館に行かなくてはいけなかったのが1回になる。
しかし、対象は更新のみ?という噂だったので、我が子は新規申請となるのでオンライン申請開始を待たずに申請しに行った。
アメリカのパスポートは、対応はかなりの塩対応だけれども近隣の郵便局で手続きできるし、受取は郵便で届くので、やっぱりこっちのほうが楽だなと思う。
日本ももうちょっとデジタル化してほしい。











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