誘発分娩にむけた準備が始まった

サンタクララの青空からこんにちは。

どうもおっちょこもりです。

誘発分娩のために入院後の様子をお送りします。

子宮口の確認

11時半に入院してランチを食べしばらく放置だったが、13時半ごろから、周囲がざわざわとしだす。

ナースと一緒に初見の産婦人科医という女性が個室に来て誘発分娩に向けた準備が開始。

まずは超音波検査の機械でウルトラサウンドを実施後、子宮口の確認が始まった。

ここまで痛みが全くない処置だらけで、痛いときはアメリカだから麻酔するんだろうなー

なんて甘く見ていたが、子宮口の確認はいきなりの激痛。

もちろん麻酔なし。しかも事前に痛いよというような話もなし。

聞いてないよーという感じで心が折れた。

これが世に言う内診ぐりぐりってやつか。

眠気も覚め、2度とやりたいと思わない痛みの内診が終わり、子宮口は2センチ開いているとのことだった。

ここまでお腹がはったり、足の付け根に痛みがあったりしたが、誘発分娩の処置なしでもじわじわとお産は進んでいたようだ。

点滴管の挿入

その後、誘発分娩に向けて陣痛誘発剤を打つための点滴の管を通す処置が行われた。

担当のナースがとても大袈裟な防水マットのようなものを腕の下に広げて、けっこうな出血をして点滴の管が通された。

何回か点滴したことがあるが、こんなに血がでるもんだっけか?

陣痛誘発剤の前に生理食塩水が投与されて、またしばし待機となった。

しかし、痛みのある処置と点滴の管がつくと急に病人になったような気になる。

今までの元気はどこへやら。ぐったりとベッドに横になり、処置を待つことになった。

医療英語を覚える

ちなみに、英語で点滴はアイヴィー(IV)という。

なんの略か知らないが、この単語は後々よく耳にするので覚えてしまった。

他には陣痛はコントラクション。

出産はデリバー。

それから吐き気はナウシアだ。これは後に覚えておいてよかったものになった。

ちなみに通訳はつくといえども、先生と話す大事な時だけで、ナースとの会話はほぼ通訳なし。

だから簡単な単語は覚えておくことに越したことはない。

ちなみに出産は土日になったが、いつもの医療通訳のサービスでとにかく日本語の通訳となかなかつながらないという事態がこの後何度も発生した。

みなさん家庭を持つ方で土日は仕事していないのねと思う。

これは夜間になると尚のこと。

土日の夜に仕事する日本語通訳なんていなそうだなと想像はつく。

というわけで、英語が苦手な方は、そんなことができるのか分からないが、なるべく平日を狙って出産した方が良さそうだ。

続き

出産にむけた続きは、陣痛誘発剤投与へと進んでいきますが、また後日お送りします。