トレジョ(Trader Joe’s)のピザ生地を焼いてみた

サンタクララの青空からこんにちは。

どうもおっちょこもりです。

今日は、以前から気になっていたトレジョことTrader Joe’sのピザ生地を焼いてみたという日常をお送りします。

ピザ生地との出会い

Trader Joe’sこと(トレジョ)はアメリカ系スーパーの一つ。

先日、ピザ生地なるものが約1.5ドル(202円)で売っているのを目にしてから気になっていた(これ↓)。

そしてある日、病院の帰りにトレジョに寄る予定だったので、プレーンの生地を一つ購入しピザを焼いてみることにした。1袋450g入り。

ちなみにこのピザ生地、私の調査不足かもしれないが、サニーベールのトレジョでは見かけず、パロアルトのトレジョにはあった。

ピザを成型

以下がピザ成型の手順

  • 袋から生地を取り出し、30分くらい常温に置く
  • クッキングシートを敷いた天板に適当に伸ばす
  • ピザソースを塗る
  • 具をのせる
  • チーズをのせる

めんどくさそうだけど、意外に簡単。

ピザソースは、先日トレジョで買ったマリナーラソースを塗ってみた。ちなみにこのソースはパスタソースにも使えると思い買ったもの。1.99ドル(270円)。680g入り。パスタに使っても、ピザに使ってもまだ残る。優秀ね。

具は冷蔵庫にあるものを適当に。

味変するため、生地を半分にして半分はベーコン、トマト、バジルをのせてみた。

そして半分にはエビ、アボカド、そこに貴重なマヨネーズを少しを載せてみた。

チーズは同じくトレジョで買ったモッツアレラのシュレッドチーズ450g 4.49ドル(606円)をのせて成型完了となった。

生地を伸ばすのが意外に大変なので麺棒なんかで伸ばすと楽だ。

成形後はこちら。

ピザを焼く

成型が完了したら、華氏475度(摂氏250度くらい)の余熱したオーブンで10-15分ほど焼く。

ちなみに、アメリカのオーブンはBakeだと下火、Broilだと上火しかつかないので最後の3分くらいはBroilでチーズに焦げ目をつける。

完成品はこちら。

食す

ピザだけだと野菜が足りないので、セロリスティックを添えて食す。だんだんと食卓がアメリカナイズされてきた。

焼き上がった生地はだいぶ肉厚。シカゴピザのよう。

1袋を4枚に分けるくらいでも良かったかもしれない。つまり半分のピザ生地で二人分くらいだろうか。

味は普通に美味しかった。

のせるもの次第だけれど、エビアボカドのように淡泊で味を薄めにしてマヨネーズで味を調整すると日本人好みになるかもしれない。

そして生地も、もう少し薄く伸ばせば、イタリアンピッツアのようになっておいしくなるかもしれない。

冷凍ピザは普通のもので1枚5-7ドルくらいして売っていることを考えると、ちょっと手間だけど生地を買って作るほうがおいしいし、安上がりだ。

ちなみに安い冷凍ピザもあるにはあるのだが、これを買うと暴言を吐きながら食べることになるので、食事として精神衛生上、こちらのほうが断然良い。

完全栄養食のピザ

ところで、渡米したばかりの頃、ESLのボランティアの人が、

ピザは上に乗せるものによってはバランスのいい食事なのよ

と言っていて、アメリカの栄養学大丈夫か?

と疑ったが、今回ピザを作ってみて、確かに炭水化物、たんぱく質、野菜が乗っていてバランスがいいのか?

と洗脳され始めてしまった。

  • ピザ生地→炭水化物
  • トマトソース→野菜
  • ベーコン、エビ、チーズ→タンパク質
  • トマト、アボカド→野菜

となる。トマトソースやケチャップはアメリカでは野菜のくくりになるらしい。本気で。

だけど、胃もたれするから、やっぱり炭水化物と油の量が多すぎるような気がする。そして生の野菜が足りない。

こんな食事を毎日食べていたら、メタボ一直線なことを考えるとバランスは種類だけじゃなくて各々の量も重要なようだ。

ホームベーカリー

そしてこの投稿を書き終わってから冷静に考えてみると、我が家のホームベーカリーにはピザ生地メニューがついていたことを思い出した。

コストコで手に入れた大量のオールパーパスフラワーを使えば、もっとお得にピザ生地が作れる。

しかも味もそんなに変わらないかもしれない。

異国の生活で物珍しさにふわふわしてはいけませんね。