チャイルドシートを取り付けた

サンタクララの青空からこんにちは。

どうもおっちょこもりです。

今日は、産後に向けてチャイルドシートを取り付けたという日常をお送りします。

カリフォルニアの法律

カリフォルニアの法律では、車に子供を乗せるとき8歳または145cm以上の身長になるまでは、チャイルドシートをつけなくてはいけない。

病院からすぐに追い出すくせに、車にチャイルドシートがついていることをナースに確認してもらえないと退院できないほどだ。

病院が提供しているチャイルドシートのセミナーもあるくらいで、安全な取り付けが義務付けられている。

こちらで出産を経験した友達から

出産予定日まで1か月をきったらチャイルドシートをつけておいたほうがいいよ

という助言をいただいたので、1か月は少し過ぎてしまったがある日の晩、チャイルドシートを取り付けてみた。

トラベルシステム

私たちが準備したチャイルドシートはトラベルシステムといってベビーカーとセットになっているもの。

ちなみにアメリカでは、

チャイルドシート=カーシート

ベビーカー=ストローラー

というのが一般的らしい。チャイルドシートやベビーカーって和製英語なのかしら。

こんな感じでストローラーとセットになっていて、ストローラーに背面式でカーシートを乗せて運ぶことができる。

なぜ、これを選んだかというと、こちらの個人間売買サイトびびなびでちょうどよく120ドル(16,200円)で出ているのを見つけたからだ。

これを買っておけば、カーシートもストローラーも手に入るということであまりこだわりなくやや勇み足で手に入れた。

が、グレコというところのもので、わりと人気があり一般的なものだったらしく、結果オーライだった。

トラベルシステムの使い方

日本ではあまり一般的ではないトラベルシステムだが、車社会のアメリカでは一般的なものらしい。

カーシートとして使うときの使い方は、

車にカーシートのベースをつけておいて、乗せるときは籠のようになっているカーシート部分をかぽっとベースにつける。

取り外すときは、かぽっとベースから取り外して、ストローラーにかぽっと取り付ければ良いとのことだ。

寝ている赤子を起こさずに移動できるとかで便利なんだとか。

ストローラーにカーシートが合体されると背面式のストローラーになる。

これがどれくらい便利なのか分からないが、口コミなどによると産後1週間で車で検診に行ったりするときは便利らしい。

赤子を実際に乗せて使ってみたレビューは、後日余裕があれば載せてみたい。

もちろん、ストローラーはストローラー単体で使うこともできるのでカーシート部分を車に置きっぱなしにすることもできる。

カーシートと合体せずに、ストローラー単体で使う場合は、ストローラーは背面式ではなくて前面式になる。

トラベルシステムのデメリット

トラベルシステムのデメリットとしては、カーシートは1歳くらいまでの間しか使えないことらしい。

サイズアウトしたら新しいカーシートを買わなくてはいけない。

しかし、カーシートなんぞ日本に持って帰る人はいないので、こちらの個人間売買サイトびびなびでは、よく販売されているのを目にする。

なので、大きくなったらまたびびなびで手に入れればいいかなと思っている。

もちろんその際には、トラベルシステムを下取りに出す。きっと80ドルくらいで売れるんでないだろうか。

捕らぬ狸の皮算用。

きっとすべてが思い通りにいかないだろうから、臨機応変に対応してけばいいのだろう。

カーシートプロテクター

ちなみにカーシートを車に取り付けるにあたっては、カーシートプロテクターなるものをつけたほうが良いと譲っていただいた方に教えていただいた。

Amazonで10ドル(1350円)だった。

後々考えてみれば、必須ではなかったけれど、帰国時に車は絶対下取りに出すのだから、この投資元が取れるかもしれない。

それに神経質な博士太郎さんには、ぴったりな投資だったと思う。

退院時、車がないときはどうするか

車にしっかり取り付けたカーシートだが、万が一、退院時に博士太郎さんが不在だったらどうするのか。

ということを考えてみた。

お知り合いの方にお願いするにもカーシートがなくては退院できない。

というか、母子家庭の方とかはどうするのだろうか?

産後数日で満身創痍で退院するのに、使いづらい公共交通機関を乗り継ぐのだろうか。

もしくは自分でカーシート付の車で入院して、満身創痍の状態でカーシートに子供を乗せて運転して退院するのだろうか。

と思いを巡らせてみたが、どうやらUberなどのライドシェアには、お金を払えばカーシート付の車両が使えるオプションがあるらしい。

カーシート付の車を使う場合は+10ドルかかるらしいが、お金を払えば解決するところが、資本主義アメリカらしいなと思った。