San Diegoの上空で、誕生日を祝う
Santa Claraの青空からこんにちは、博士太郎です。
先日、San Diegoへ行ってきましたので、その時の話を脈絡なくお伝えします。
South West航空
今回乗った飛行機はSouth West航空です。
比較的安価で乗れる飛行機だと思います。
この航空会社のユニークなところは、乗るまで座席が確定しないところ。
チェックインの段階で決まるのは、飛行機に乗り込める順番です。
飛行機に乗ったら、あとは空いている席に座ります。
飛行時間にもよるようなのですが、私が乗った便では、飲み物が提供されました。
メニューにココアがあったので、
“ホットココア"
と頼んだところ、?という顔をされて
“coke?"
と聞き返されました。
この便にはhot cokeがあるのか?と言いたい気持ちを抑えて、メニューを図示し、無事オーダー完。
そして
“hot chocolate!"
と言って持ってきました。
なるほど、hot chocolateと言えばいいのか、と学習。

誕生日を祝う
さて、そろそろSan Diegoに着こうかという頃、一人の女性が前方のCAの元へ行き、何やら話を始めました。
すると機内アナウンスで、
“本日、搭乗されているヌースさんがお誕生日だそうです!"
どうやら同乗しているお友達のためにサプライズを行ったようです。
さらに続けて
“キャンドルの代わりに皆んなで読書灯をつけましょう!"
皆んな、従う。流石はアメリカ、ノリがいいな。

そして、予想通り、happy birthdayを大合唱。
日本でも歌う普通の方です。
Stevie Wonderの方ではありませんでした。
さらに誕生日を祝う
San Diegoに到着後、レンタカー屋へ移動しました。
レンタカー屋へはシャトルバスに乗って行くのですが、要領が悪いのか、乗り場に長蛇の列ができていました。
ようやくシャトルに乗れ、そろそろレンタカー屋に着こうかという時、バスの運転手が上機嫌でアナウンスを始めました。
尚、以下の訳は意訳を多分に含みます。
運転手 “みんな、San Diegoにようこそ!ノってるか〜い!!みんなで一斉に叫んでみよう!!!フワフワッ!"
乗客 “フワフワッ!"
やるんかい。流石はアメリカ、ノリがいいな。
これが3回続きました。
その後、運転手が歌い出しました。
すると、このノリのよさに便乗し、一人の女性が
“今日は私の友達が誕生日なの!"
誕生日のやつ多いな。
するとついに、バスの運転手がStevie Wonderの方を歌い出しました。
やはり現れたか。
歌いながら、バスの運転手が、
“おめでとう!お友達の名前は〜?"
“ヌースよ!"
またお前か。
誕生日二人目じゃありませんでした。
こちらが一連の流れで半笑いでいたところ、前に座っていた人が、
“日本では皆んなが突然一斉に歌ったりすることはあるの?"
“Neverだ。"
“アメリカへようこそ。"
知ってる。もう一年いるよ。なんならそのsmall talkもアメリカへようこそだよ。
という出来事があった後、ようやくSan Diego空港から動き始めたのでした。
帰路
帰路も行きと同じく、South Westにて移動。
行きの飛行機で学んだhot chocolateを試す機会だと思い、そわそわしながらオーダーを取りにくるのを待ちました。
ようやく私のいる列のオーダーを開始。
私は窓側で、通路側、中央席、ときて、次は私の番。
そしたらこちらを見向きもせずスルー。
なんでや。
なんでhot chocolateと言わせてくれへんのや。
最後に悔しい思いをしながら、帰路についたのでした。

さて、カネゴンblogらしく締めくくると、South Westの料金は、往復合わせて$137.97となりました。
安いですね。
米国内のちょっとした移動にはちょうどいい航空会社だと思います。
同乗者の誕生日に搭乗する場合は、是非皆んなで祝ってあげましょう。












ディスカッション
コメント一覧
ちゃんと面白いじゃないか。
さすが、関西人だ。
鷹の爪が出てしまいました。
トウガラシではありません。