出産前最後の旅行としてヨセミテで車中泊してきた
サンタクララの青空からこんにちは。
どうもおっちょこもりです。
出産前最後の旅行としてヨセミテ国立公園行き、車中泊をしてきたという話お送りします。
- 1. ヨセミテ国立公園
- 2. なぜ妊娠9か月で行ったのか
- 3. ヨセミテ国立公園の入場予約
- 4. ヨセミテ国立公園内の宿泊場所
- 5. ヨセミテバレーのキャンプ場の予約の仕方
- 6. ヨセミテ国立公園内の混雑
- 7. ヨセミテバレーに到着
- 8. ヨセミテバレー内シャトルバス
- 9. ヨセミテ国立公園内のモデルプラン
- 10. ミラーレイクトレイル
- 11. Lowerヨセミテ滝
- 12. ピクニックエリアでランチ
- 13. エルキャピタン ミードウ
- 14. カテドラルビーチ
- 15. Upper Pine Campground
- 16. 熊ボックス
- 17. お土産
- 18. 夕食
- 19. 星空
- 20. 車中泊
- 21. 朝ごはん
- 22. トンネルビュー
- 23. トゥオルミン
- 24. 総計
ヨセミテ国立公園
ヨセミテ国立公園はサンノゼからは東に高速と一般道を乗り継いで、おおよそ4時間弱車で行ったところにある。
世界遺産登録されている有名で全米でもとても人気のある国立公園だ。

ちなみに国立公園なので、年間国立公園パスがあれば入場できる。
我々はこれをすでに買っていたので、今回はパスを買わずに入場。
国立公園パスを持っていないならば、入り口で35ドル(1回・車1台あたり)でパスを買って入場する。
なぜ妊娠9か月で行ったのか
安定期ならまだしも、なぜ妊娠9か月という時期に行ったのか、言い訳をさせてほしい。
理由は3つ。
- ヨセミテ国立公園は冬の間は雪で閉ざされていてなかなか行くことができない。
- しかし、夏のシーズン(5/20-9/30)は、入場するのに予約がいる。
- ヨセミテバレーという見どころが集まっているエリアで一泊するためにはキャンプ場を取るのも争奪戦。
つまり、安定期に入る少し前の5月に
「ヨセミテ行っておきたかったね。」
という話になり、予約をしたら、この時期になってしまったという結果だった。単なる計画不足。
しかしもちろん、体調が安定していて、自己責任のもと行くことができると判断して出かけた。
ヨセミテ国立公園の入場予約
先に書いたとおり、夏のシーズンはヨセミテ内に朝6時から夕方4時までの間に入場するならば事前に予約が必要だ。
予約はキャンプ場を予約するサイトと同じサイト(Recration.gov)で取れる。
ヨセミテに向かう道の道路標識で何度も、「予約がないなら来るな」と書いてあったので、予約がなくて当日行けばなんとかなるということはなさそうだ。
実際に私たちが9時少し前にヨセミテの入り口に着いた時に、前の車は予約がなかったようで、入り口でUターンして帰らされていた。
この予約は、キャンプサイトを予約すればついてくるので今回、我々は入場予約単体はせずにヨセミテに向かった。
ヨセミテ国立公園内の宿泊場所
ヨセミテ国立公園は広大だ。
具体的には以下の4つのエリアに分かれている。
- ヘッチヘッチー(Hetch Hetchy)
- トゥオルミン・ミードウ(Tuolumne Meadow)
- ヨセミテバレー(Yosemite valley)
- ワウォナ(Wawona)

これを全部巡ろうと思ったら1泊2日とかでは絶対に足りない。
なぜなら、それぞれの地域を行き来するだけでも2-3時間かかるからだ。
しかし、有名な見どころはヨセミテ国立公園内の3.ヨセミテバレーというところに集まっている。
つまり、初めてヨセミテ国立公園に行くならば、ヨセミテバレーに行き、泊まるのがベストだ。
が、ここで問題が一つ。
ヨセミテバレー内の宿泊場所は、本当に予約が取れない。
キャンプ場の予約は5か月前に予約が取れるようになるのだが、ものの数分でFullになってしまう。
ならば、ヨセミテバレー以外のエリアでキャンプサイトを予約するのも有りと思うが、ヨセミテバレーまで通うのに1-2時間かかってしまう。
ヨセミテバレーのキャンプ場の予約の仕方
予約開始時期
したがって、我々はヨセミテバレー内で争奪戦のキャンプ場を予約することにした。
キャンプ場は15日〆の1か月単位で5か月前に予約がオープンになる。
例えば9/16-10/15の間に泊まりたいならば、5/15に予約サイトがオープンになる。
サンノゼ時間では予約サイトのオープンは朝7時。
予約サイトは、入場予約と同じサイト(Recration.gov)からできる。
ヨセミテバレー内のキャンプ場
ヨセミテバレー内には4つキャンプ場がある。
- Upper pine campground
- Lower pine campground
- North Pine campground
- Camp4
どれに泊まったらいいのだろうと思うかもしれないが、どれも非常に近くにある。
おそらく気温差もほぼないだろう。設備も大差ない。
したがって空いているならどれでもいいと思う。
後から考えてみれば、キャンプではなくロッジもヨセミテバレー内にあるので、そこで宿泊するという手もあった。
妊婦ならこちらを選ぶべきだったのかと後から反省したが、キャンプ場は安いのでカネゴンとしては、まぁ良いか。
予約ゲットの方法
参考までに、争奪戦のヨセミテバレーのキャンプ場の予約方法を紹介する。
手順は以下の通り。
- 事前準備として予約開始時間よりもずっと前に上記サイトのサインアップをしておく
- ログインした状態で予約開始時間前に、泊まりたいキャンプ場の泊まりたいサイト番号のページをいくつか開いておく
- 予約開始時間を待つ
- 予約開始時間になったら開いているウィンドウのキャンプサイトを片っ端から予約していく
まさか、そんなに埋まるなんてことないだろう。
と甘く見ていたが、多くのサイトは7時になって予約ボタンを押しても、もうFullになっていて予約が取れず、確か10個目くらいのウィンドウで予約が取れた。
本当にひと昔前のジャニーズのコンサート並みの人気。
ちなみに、キャンプ場1泊のお値段は36ドル。
キャンプ場のチェックイン・チェックアウト
ヨセミテ国立公園内のキャンプ場のチェックイン・チェックアウト時間は昼の12時。
チェックインをちゃんとしないとキャンセル扱いになり、サイト使用料に加えて、キャンセル料が取られるので注意が必要だ。
しかしチェックインできるのは当日の昼12時から夕方5時までの間か、翌日の朝10時から12時までの間。
この間ではないと車でキャンプサイトに入る入口にある小屋にいる人がいなくなってしまうようだ。
一方で、チェックアウトは何時でもOK。
チェックインするときにもらう車につける札みたいなのを窓口にあるポストにいれればチェックアウトできた。
ヨセミテ国立公園内の混雑
さてキャンプ場も予約できてこれでOKと思いきや、夏の間、特に週末はヨセミテバレーはとても混雑するという。
道路も渋滞して通常より2-3時間余計にかかり、駐車スペースを見つけることも難しいとHPに書いてあった。
こんな動画もHPに投稿されていて、
駐車スペースを見つけるには朝9時までにヨセミテバレーに入るように
とのこと。
我々がヨセミテに行ったのは、夏休みも終わった9/17-18の普通の週末。
しかし真面目で心配性な我々は、道路混雑を怖れて朝4時に起きて、5時に出発。
前日まで博士太郎さんはサンディエゴに出張していてお疲れのところ、だいぶ頑張ってもらった。
しかし、博士太郎さんが朝の準備に必要以上に時間がかかるのはいつものことだ。
なぜ化粧もしないのに、朝ごはんも食べないのに、1時間準備時間がかかるのかがいつも謎だ。
朝ごはんは車内で食べる。
朝5時の夜明け前に出発したので、途中、朝日が昇ってくるのが見えた。

ヨセミテバレーに到着
早起きの甲斐があって9時少し前にヨセミテバレーに着いた。
ヨセミテバレー内の道路はすでに渋滞!なんてことはなく、道は普通にすいていた。
おそらく入場予約を取るようになって、渋滞することはなくなったんじゃないか?と思う。
しかし、カリービレッジという観光案内所があるような大きな駐車場はすでに埋まり気味。
なので、結果的に「早く来てよかったね。」ということだった。

ヨセミテバレー内の見どころは、マイカーで巡ることもできるが、せっかく停めた駐車場を諦めて駐車場難民になるのが嫌な我々は、ヨセミテバレー内を無料で巡っているシャトルバスを使って見どころを回ることにした。
しかし後から振り返ってみると、シャトルバスで行かなくても駐車スペースあったかな、というところだった。
ヨセミテバレー内シャトルバス
ヨセミテバレー内の主な見どころは10-20分くらい間隔で運行しているシャトルバスで巡ることができる。
このバスは双方向で走っておらず半時計周りの一方通行のみ。
なので、一つ前の場所に行きたいと思っても、もう一周する必要があるので、事前にどこに行きたいか予定を立てておくと良いだろう。

シャトルバスが停まる場所で大きな駐車場があるのは①Yosemite villageと⑭Curry Villageのパーキング。
なのでシャトルバスを使うなら、このどちらかに停めるのが良さそうだ。
だが、後ほどで⑧のエルキャピタンピクニックエリアに行ったが、ここはそれほど大きくないが駐車場も空いていた。もしビレッジに空きがないなら、このあたりに停めてシャトルバスで巡るのもいいのかもしれない。
ヨセミテ国立公園内のモデルプラン
私たちは⑭Curry Villageに車を停めたので
- ミラーレイク
- Lower ヨセミテ滝
- エルキャピタン ミードウ
- カテドラルビーチ
を1日で巡る予定にした。1日目にヨセミテバレーを巡って、2日目は別な地域に行ってみようという考えだ。
一応、妊娠9か月なのでトレイルを歩くとしても短いもので、道もそれほど傾斜がないところばかりを選んだ。
なので、幼い子連れの方なんかにも参考になるだろう。
ミラーレイクトレイル
最初に向かったのは、ミラーレイクという場所。
ミラーというだけあって、湖が鏡のようになって、ヨセミテの山々を映し出して大変きれいなんだとか。
トレイルの入り口の小川でこんなにきれい。期待に胸を膨らます。

が、トレイルに入ると山の影で朝は日陰になって寒い。フリースを着てくればよかった。
途中倒木でトレイルが塞がれていたりする場所なんかを通る。

石畳で多少の傾斜がある場所も通る。9か月の妊婦には少々辛いが絶景を見るために頑張る。

そして、着いたのがこちら。
ちゃんと湖の真ん中にいることを地図は示している。

さぞやきれいな鏡と思ったが、
カラカラじゃないか!
夏は乾季なので、ミラーレイクとか言いながら、干潟なんじゃないの?
なんて言いながら歩いていたが、想像の上を行っていた。

仕方ないので、湖だったところを歩き、引き返す。
周りの山々は美しかったのだけど、テンションが下がってしまった。
ちなみに帰り道はトレイルではなくて舗装されている道もあったのでそちらを選択。
自転車の人でもこの湖に行ける道なんだろう。つまりバギー等でも行けることができそう。
またいつか、水のある時にバギーを引いて行ってみたいと思う。
Lowerヨセミテ滝
次は気を取りなおして17番のバス停から6番のバス停まで乗りLowerヨセミテ滝というところに向かう。
ここも、夏の乾季は滝といいながら水がないらしい。
しかし、滝に向かうまでの道は舗装されていて往復約1.6キロの道で行くことができるので、行ってみた。
トレイルから元滝だったところがみえる。

近くまで行くとほんのちょっとちょろちょろと水が流れていた。

ここも、春とか秋ならば水の量も増えるし、バギーでも行けるだろうから、またいつか行ってみたいと思う。
ピクニックエリアでランチ
さて、すっかり歩き疲れお昼時だったので持ってきた弁当でランチにすることにする。
エルキャピタンという断崖絶壁が見えるピクニックエリア(ピクニックテーブルがある場所)が8番のバス停にあるのでそこで降りる。
弁当はいつものごとく、おにぎりと卵焼きとからあげとトマトとセロリ、それにデザートにメロン。
相変わらず映えない。

さて食事、とジップロックを開いたところで10数匹の蜂(たぶんミツバチ)に襲われる。
虫嫌いの博士太郎さんは、とても神経質に逃げ回り落ち着いて食べれない。
どうやらメロンか、から揚げの匂いに寄って集まってくるようだ。
仕方なしにおにぎりだけを、カバンから1個づつ出して、蜂の襲来を避けて食す。
おかずは、後ほど車で食べることにした。しかし、車に戻るには今日の予定を一通り終えなければいけない。
せっかく作ったのに、ひもじい。
くそう、ミツバチめ。
エルキャピタン ミードウ
弁当を食べ損ねて不貞腐れた我々が次に向かったのは、ピクニックエリアからも眺められたエルキャピタンという断崖絶壁を眺められる9番のバス停にあるエルキャピタン・ミードウというところ。
ピクニックエリアから眺めたしね
と通り過ぎようとしたが、もしかしたらキレイかもとシャトルバスを降りてみたが正解だった。
川辺から眺めるエルキャピタンはとても壮大で、きれいでなんとかテンションを取り戻すことができた。

カテドラルビーチ
続いては、お隣のバス停10番にあるカテドラルビーチに行く。
それほど有名なスポットではないが、せっかくなのでと寄ってみた。

ここもきれいな川が流れていて、とても気持ちの良いところであった。
さくっと写真をとっても非常に映える。

トイレがずっと汲み取り式で手を洗うことができていなかったので、せっかくなのでこの機会にキレイな小川で手を洗う。ひんやりして気持ちが良い。
Upper Pine Campground
こうして1日目の予定を終えた我々は、最初に車を置いたCurry Villageに戻り、車をピックアップしてキャンプ場に向かった。
時間は、9時過ぎから行動を開始して、3時過ぎというところ。
キャンプサイトは日本のキャンプ場の区画サイトの少し広い版という感じだろうか。
車を停めるスペースにピクニックテーブルと、焚火用のグリルが一つあった。

ここでようやく残した弁当のおかずの昼ご飯となる。
キャンプサイトにも蜂はいたものの、2匹程度の襲来で落ち着いて食べることができた。
近くの木ではキツツキも、木の皮をめくり何やら食事中だった。
遅い昼ご飯を食べ終えたら、今日の寝床づくり。
キャンプと言えばテントを張るのが一般的だが、前回試しにキャンプをしたときに、神経質な博士太郎さんが野生動物の襲来等を怖れて、テントで眠れないという事態が起きた。
それなら、車で寝ましょうということで、今回は車の後部座席をフルフラットにして、そこにマットを引いて、寝袋で寝ることにした。
これならテント設営の手間もいらないし楽ちん。ただ狭い。
写真を撮ろうと思ったが、狭すぎて写真すら撮れなかった。
熊ボックス
ところで、ヨセミテには熊がお住まいらしい。数年前まではキャンプサイトに熊が出没して、車を襲ったり大変だったのだとか。
それで、各サイトには熊ボックスが置かれている。
ここに、食料とか歯磨きとか匂いの出るものは全部入れる必要がある。
もし入れないと5000ドルの罰金だ
とレンジャーの人に目を見て、大真面目な顔で、真面目に言っているからよく聞いてほしいと言って言われた。
それくらい、とても重要なことらしい。
なので、言われた通りに熊ボックスに食料とか歯磨き粉を入れる。

お土産
寝床もできて、食料を熊ボックスに入れると、もうやることがない。
そこで無駄に、ヨセミテビレッジにあるスーパーに行ってお土産物を見てきたりした。
ビレッジ内のスーパーでは、ヨセミテのTシャツとかマグカップとかいろんなお土産物が売られていた。
さんざん見ておきながら、いつものごとく買わないというおケチな我々だが、今回は弁当時に襲撃した蜂への恨みがあり、ヨセミテバレーで取れたというはちみつを買ってみた。
約10ドル。
これで弁当の恨みを晴らしたい。

後は、朝食用のバナナ(1本40セント)を買って終了。
スーパーにはベイエリアと同じくらいの価格で野菜とか肉とかが売られていて、もしBBQをするなら、ここで買えば十分かもしれない。
夕食
そうこうしているうちに、夕飯の時間となった。
ヨセミテは他の国立公園とは違い、けっこう商業化されていて、公園内のビレッジにいくつかのレストランがある。
最初の予定では、このレストランのうちの一つで夕飯を食べるつもりだったが、蜂の襲来のせいでお弁当の残りを食べたばかり。
しかも、手ごろな店のメニューはピザとか、ハンバーガー。
ハンバーガーは翌日のナショナル・チーズバーガー・デイに食べる予定だったから、
これなら非常食で持ってきたカップラーメンでいいかね
となりキャンプサイトでカップヌードルカレーを食すこととした。

日清のカップヌードルは安定の美味しさ。
ご飯を食べてしまうと、もうやることがない。
日が暮れるまでちびちびとお茶とお菓子をつまんでぼんやりと過ごす。
周りのサイトではBBQをしている人達や、英語以外の言語でアンプをつないでなぜかずっと裏声で歌い続けるおじさんがいた。
ここはスナックか。
星空
日が暮れたら、星空タイム。
キャンプサイトは林間サイトなので、少し離れた小川の近くまで歩き、星空の写真を撮る。
周りが暗いおかげで星雲までばっちり見えて、感動した。
無駄に、自分って宇宙の中のちっぽけな存在なのねと改めて思った。
この星空が博士太郎さんにとってはヨセミテ1の感動ポイントだったらしい。

車中泊
さて、星空も撮り終わったら寝るのみ。車で横になる。
昨日まで出張に行って疲れていた博士太郎さんはいびきをかいて爆睡。
一方、私はなかなか寝付けず、途中息苦しかったりなど、熟睡はできなかった。
しかも妊婦特有の夜にトイレに行きたくなるという事態に見舞われ、我慢してようやく朝を迎えた。
アラフォーに車中泊はきつい。
赤子が生まれたらいつか車中泊でキャンプを。なんて思っていたが無理そうだ。
朝ごはん
朝ごはんは、この日のためにとっておいた日系スーパーで買った高級品の緑のたぬき。
蕎麦の出汁は朝の冷えた体にしみますな。
前日スーパーで買ったバナナも添えて立派な朝ごはんとなった。

朝ごはんを食べ終えたら撤収。車中泊なので片付けも楽々。8時半くらいに出発した。
トンネルビュー
さて、2日めに向かうのはまずはトンネルビューというヨセミテバレーが一望できる場所。
ここはシャトルバスで行くことができないので、車で行く。
着いたのは9時過ぎ。しかし、駐車場はすでにいっぱいになりそうなところだった。
見るだけの場所なので待っていれば駐車場も空きそうだったけれど、どうやら人気の場所の様子。

あいにくの曇りだったが、ハーフドームという山やエルキャピタンという断崖絶壁が一望できた。
トゥオルミン
次は昨日過ごしたヨセミテバレーを後にして、トゥオルミンという地域に行く。
ここにあるTenaya Lakeを目指す。ヨセミテバレーからは車で2時間ほど。
ヨセミテバレーとはうって変わって、岩が目立つ山道を延々と高度を上げながら進んでいく。
湖の前に着いたのがオルムステッド・ポイント(Olmsted Point)という場所。
ヨセミテバレー(渓谷)を高台から見ることができる場所だった。

ここがまったく期待していなかったのだが、意外に良かった。
が、高度が高いせいでめちゃくちゃ寒い。ここは夏の間しか行くことができないだろう。

その後少し、車を走らせてTeneya Lakeに到着。
残念ながら、曇り。
しかし水の透明度は高くてきれいな場所だった。
ミラーレイクもこれくらい水があったら良かったのになと思い、ヨセミテを後にした。
普通の土日なので、明日からまた博士太郎さんはお仕事。
できれば夕方までには帰りたい。

総計
こんなわけで、出産前最後の旅行、車中泊でヨセミテが終了した。
カネゴンブログらしく、今回かかった費用を総計してみたい。
- ヨセミテ入場料 年間パスを持っていたので0ドル(なければ35ドル)
- キャンプサイト 36ドル
- ガソリン代 約50ドル
- お土産はちみつ 約10ドル
- 朝食バナナ 約1ドル
- 帰りの昼食(ナショナル・チーズバーガー・デー) 13.48ドル
1日目の朝食、昼食、夕食、2日目の朝食は自炊だったのでカウントしない。
総計約110ドル(14850円)となった。
今回の旅を終えての感想は、車中泊でお財布は痛くないけど、体が痛いねと、アラフォー夫婦で一致した。
やっぱりベッドで寝たいなと思う。











ディスカッション
コメント一覧
アメリカは壮大だな
お弁当はいつも同じでパッとしないな