円安はどこまで進むのか

サンタクララの青空からこんにちは。

どうもおっちょこもりです。

今日は、果てしない円安なので、海外送金をしてみたという話をお送りします。

アメリカの生活セットアップのための費用

アメリカ生活セットアップのためのドルの準備は、まだ現地給が出ていないので、我々で日本円をドルに両替する必要があった。

車2台を一括で買ったり、家を借りたりしなきゃいけなかったので、結構な額のドルが必要になった。

しかし、そのとき日本円をドルに替える送金手数料は会社にみてもらえず、しょっぱいなーと思っていた。

ちなみに日本円で貯金もない場合は、ドルで会社が貸してくれるらしい。

が、もちろん利子がつく。しょっぱいですね。ぶつぶつ。

銀行経由の送金は手数料が高い

日本円をドルに替えて銀行経由で送金すると、送金手数料はけっこう高い。

なぜなら、二重レートを使っていたり、アメリカの口座に入金するときの手数料が取られたりするからだとか。

普通に生活セットアップのお金を送るだけで数万円かかる。

そこで、安いサービスはないものかと探しているときに見つけたのがトランスファーワイズというサービスだった。

今はwise(ワイズ)という名前になっているらしい。

https://wise.com/jp/

ワイズの仕組みの説明は、ワイズのサイトに譲るとして、この仕組みで送金をすると、どうやら一番送金手数料が安い。

そこで、駐在開始時にはこのサービスを使って送金した。それでも送金手数料は日本円で5桁にはなった。

果てしない円安

駐在1年が過ぎ、給料の大部分をドルで受け取っている我々は、おケチ生活を送っていた甲斐もあり、多少ドルの貯金ができた。

また、果てしない円安は、駐在後も続き、来た当初は1ドル130円弱だった円が今では140円を超える事態になった。果たして円安はいつまで続くのだろう。

そこで、老後をアメリカで暮らそうなんて言う気はさらさらない我々は、せっかくなのでこの機会に、ワイズでドルを円に送金してみようということにした。

ドルから円の送金ができない1

が、しかしドルから円に送金するにあたり、住所が日本の住所の登録のままだと日本の口座に送金できないことが発覚。

厳密に言うと、できないわけではないが一手間かかって面倒。

そこで、メールでワイズの窓口に連絡して住所をアメリカの住所に変えてもらった。

数日しても連絡がないから、まだかなぁとアカウントを見てみたら、住所が変わっていた。

あ、連絡ってこないのね。

こうしてすったもんだしてる間にも円安は進み、結果的にはオーライだった。

もし逆だったら手続きが遅いとか文句を言ってるだろう。現金なもんだ。

ドルから円の送金できない2

さあ、これで準備も整ったし送金しようとしたところ、またしてもエラーが出て送金できない。

今回は日本から送金した額のうち100万円相当の7000ドルを送金する予定だった。

博士太郎さんがだいぶイライラしながら、格闘すること数十分。

どうやら手数料も入れて日本円で100万円以上の送金は一回ではできないことが理由だったようだ。

したがって両替するドルを多少減らして6500ドルにして送金。

こうして無事にドルが円に送金された。

さて、これで手数料はいくらだったかというと50.33ドル(7205円)。

円をドルに変えるときに手数料がかかって、またドルを円に変えるとき手数料がかかって、二重で送金手数料がかかっているんだが、円安の恩恵を受けたおかげで暴言を吐かずに済んだ。

これが逆だったらけちょんけちょんだ。

でも、駐在が長引けば円高にふれることももちろんあるのだから、日本を生活の拠点とするなら、こまめに送金するのが良さそうた。

最も安く海外送金する方法

ちなみに、おケチな我々よりも上には上がいて、他の駐在員の方から最もお得に送金する方法というのをちらりと聞いた。

その方によると、日本で楽天銀行?とかでFX口座を作っておいて、レバレッジ1倍でドルに変えて、それをネット銀行のなんとか銀行に外貨預金として出金して、それでその銀行は海外でも預金がおろせるから、どうこう…と言っていた。

さすがにおケチな我々もそこまでする気にはなれず、うっすら聞いたままになっている。

仕事もしながら、そこまで調べるその方はすごい。

上も下も見たらキリがない。