フロリダに行ってきた2(1日目)

2024年5月14日

サンタクララの青空からこんにちは。

フロリダ旅行1日目の様子をお送りします。

出発便

フロリダのマイアミに向けて出発する便は、朝の8:37発。

これが一番安い直行便だったのでこれを予約した。

ちなみに正確にはマイアミ行きではなくて、フォートローダーデールというマイアミから30分ほど北に行った場所にある空港に着く便。

さて、我が家からサンフランシスコ国際空港までは1時間弱だけれども、心配症な博士太郎氏なので2時間前には空港に着くように出発。朝5時半に赤子を叩き起こし出発した。

もちろん朝ごはんを外食するなんて考えはなく、前日に残り物を詰め込んで焼いたほうれん草とベーコンとチーズのパンを大量に持ってきたのでそれを車で食べたりして朝食にした。

子供も適当にかじっていて、おにぎりよりパンのほうが汚れなくて良い。

アメリカの食事は基本大きいくせに空港のピザなんかはすっごいちっさくて10ドルとかする。一人で食べてもひもじいサイズ。

ロングタームパーキング

車で空港に行って、車は空港に置いておく。

これがけっこう高いのだけど、仕方ない。少し離れたところに停めればもう少し安いけれど、15分に1本とかいいながら30分くらい来ないシャトルバスに乗り換えて空港に行くのは子連れでは難儀。

なので1週間で約150ドルくらいの空港直結のロングタームパーキングに停めた。総計は後ほど。

駐車場について、カーシートを取り外し空港内のシャトルに乗ってチェックインへ。

カーシートはコロコロ付の荷物の上にうまく収まってカートを借りずに済んだ。

カードを借りたら8ドルとかなのでめでたし。

チェックイン

チェックインは自動チェックイン機でチェックイン。

あとで分かったことだけど、ストローラーを搭乗口まで持っていくならストローラーのタグは発行しなくていいらしい。

自分で手荷物タグをつけて、荷物をドロップするだけの窓口でドロップして次は保安検査場へ。

カーシートには無料でカバーをつけてくれた。汚れたら困るなと思っていたのでこれもめでたし。

さて保安検査場はいつものごとく長蛇の列。まぁオペレーションが悪いのもあると思うのだけれども。

1時間弱並んでなんだかんだで搭乗口には15分くらい前に到着。

余裕を見ておいてよかった。

搭乗

2歳以下の子連れは優先搭乗ができるので先に搭乗。

といってもストローラーを預ける預けないですったもんだしていたら、最初のグループと同じになった。

今回は博士太郎氏がプレミアクラスになってるとかで、ちょっとだけ前が広い席になった。といってもほんの少しだけど、余裕があるのは良いこと。

それからこの恩恵を受けて手荷物も同行者含めて1つ預け入れ無料だった。普通に預けると40ドルとかとられるので助かった。

朝早い便だったけれど、日曜出発の便ということもあり機内は満席。

機内

ユナイテッド航空のいいところは、放っておいてくれること。

膝上の子供は離着陸のときは抱えてなければいけないけれど、あまりうるさく言われない。

6時間かかる便だったけれど、飲み物が2回とスナックが出たのみ。

持参したおにぎりやらパンやらをかじり、ぐずり対策の大量のお菓子を子供は食べてしのぐ。

機内エンターテイメントには子供が最近気にいっているBlippiとCocomelonがあり、これをずーっと騙しだまし見させていた。

博士太郎氏は横ですずめの戸締りという映画を見ていた。ずるい。まぁ出資者だから仕方ないか。

ここ最近、飛行機で映画を見る余裕はまったくない。膝の上でイヤイヤしている1歳半を6時間抱えたり降ろしたりしてなんとかフロリダまで到着。遠い。

レンタカー

珍しく飛行機は予定通りに到着。到着後、荷物を受け取って、予約しておいたレンタカーへ向かう。

レンタカーはAvisという大手の会社を博士太郎氏が予約しておいてくれた。

今回は初回だから窓口に並んだけれど、次回からは窓口に寄らずにディスプレイに出ている場所に停まっている車に乗っていっていいらしい。便利。

1日当たり20ドルくらいを払って有料道路を走れるオプションもつけた。なんでもフロリダは混むから必須らしい。ほんとか?まぁ分からないから仕方ない。

車はCx-50というマツダの車種。我が家の車はCx-5だからとても運転しやすく助かった。

チャイルドシートなどを取り付けて本日の宿に向けて車で約2時間移動。

飛行機で6時間も移動したのにハイウェイからの景色はたいしてカリフォルニアと変わらない雰囲気。これもアメリカあるある。

ただ湿度はめちゃくちゃ高くて春どころか夏だった。日本の夏を思い出す。それでも気温は30℃くらい。

宿

車で2時間くらいマイアミから北上し、メルボルンという街に到着。

ここは翌日に行くケネディ宇宙センターから南に車で1時間くらいの街。

クレジットカードのポイントを使って泊まれるマリオット系列の宿があったので、ポイントを使って2泊した。

さてようやく長旅を終えてホテルに到着するとなぜだか外壁にブルーシートがかかっている。

まさか火事でもあったのかね。

なんて冗談まじりに話しやたらと空いている駐車場に車を停めてフロントに向かうと、なんと3日前に本当に外壁だけ火事があったとのこと。

その影響でスプリンクラーが作動して部屋や廊下などがすべて濡れたらしい。

一応部屋を見て、問題なければ泊まってくれていいし、嫌ならここから10-15分くらい車で行ったところにある同じマリオット系列の宿に振り替えるとのこと。

こういうのを事前に電話などで言わないのが当たり前のアメリカ。もちろんこちらも期待もしないけど。

さて除湿器がうぁんうぁん音をたてている廊下を通り過ぎ部屋についたら、意外とキレイ。

そして湿ってもいない。

もう面倒なのでここにすると伝えて本日の宿決定。むしろ空いていて子供が騒いでも多少はよいかと。

フロントのおばさんは空いているからか、我々の住むサンタクララではなかなか出会えない愛想のいいおばさんだった。

宿に着いたのは夜の8時くらいだったけれど、カリフォルニアとフロリダには3時間の時差があるので夕方6時くらいか。それでも長旅だった。

夕飯

疲れたので夕飯はファストフード。アメリカはどこに行ってもだいたい同じようなファストフードがある。

数あるチェーンのファストフード店のなかでArby’sというファストフード店が何かを買えばサンドイッチまたはバーガーが無料というキャンペーンをやっていたので、夫婦でポテトと飲み物を1つ購入して夕飯とした。

こっちは私が注文した1ポンド(約450g)のローストビーフが入っているサンドイッチ。ケチ根性でつい量を求めてしまったけれど、そもそもアメリカの外食は量が多いし、そして味がついてこないのでお腹だけ一杯になり後悔した。

サンドイッチは普段1つ8-10ドルくらいするけれどそれぞれ3ドルくらいで済んだので味は別としてお得だった。とにかくお腹はふくれた。

ちなみにどうでもよい雑学だけれども、アメリカでハンバーガーといえば牛肉のパティが挟まっているやつをいって、チキンとかそれ以外のものはサンドイッチというらしい。だからフィレオフィッシュはサンドイッチ。

子供はポテトフライと残っていたパンを食べ終了。好きに歩き回って、人生初のファンタオレンジを飲んで吐き出したりして食事ができご機嫌なようだった。毎日は困るけど旅のときだけならいいんでないかと。

明日も早いので早く就寝と思ったけれど、子供は時差の影響でなかなか寝ずにキングサイズのベッドの真ん中で左右を蹴り飛ばしながら、ようやく寝たのは11時半ごろ。長い一日となった。

これにて1日目は終了。翌日は在米中に行っておきたかった場所の一つNASAに行きます。