コミュニティカレッジで授業を受け始めた

サンタクララの青空からこんにちは。

どうもおっちょこもりです。

英語の勉強をしているという話をお送りします。

ESL

英語が第二か国語の人向けの授業はESLという。

無料のものもたくさんあるけれど、9月からの新学期では近くにあるミッションカレッジというコミュニティカレッジで大学の単位が6単位取れる有料のクラスに参加することにした。

期間は12月までの4か月間。

すべてオンラインなので、赤子がいても参加できる。

ちなみに授業は週2日で、11時から1時半まで。

これくらいなら赤子をだましだましなんとかなる。

授業料

コミュニティカレッジの授業料はカリフォルニアの市民と認められれば1単位46ドル。しかし認められなければ1単位300ドル近く。

6単位となると居住者ならば300ドルくらいだけれど、非居住者になると3000ドルとかになる。

そんなに払えるわけない。

というわけで1年以上カリフォルニアに住んでいれば居住者登録できるとのことだったので、居住者として登録を変えたいと問い合わせをしたところ、FAFSAという奨学金プログラムに申し込めとのことだった。

このFAFSAというものは国がやっているものなので、いろいろ税金情報とか面倒なものを入れていったのだけれども、どうやっても条件にあてはまらない。

そして申請に必要な外国人番号というものがどうしても見当たらない。

周りの子でコミュニティカレッジに通っている子に聞いても、同じような申請はしなかったとのこと。

これはおかしいと1か月くらい悩んで、もしかしてFAFSA申請しろという指示が間違っているんじゃ?と疑って調べてみたところ、ビンゴ(昭和死語)。

他の担当者に、居住者登録したいんだけどと聞いたら、住所が1年前からあると分かるものを2つ提出してとのことだったので、家の契約書と銀行の残高書を提出して難なく居住者登録となった。

毎度のことで慣れたけれども、担当者の嘘情報によって振り回されるのがこの国。そしてそこに悪気がない。そして謝ってももらえない。

解決策が見つかって良かったわねという感じだ。

託児所

今回、わざわざ有料の授業を申し込んだ理由の一つとしてコミュニティカレッジの学生には無料の託児所が提供されるということもあった。

これもよく分からないので問い合わせをしたところ、今は空きがないからウェイトリストに入れるか?

入れるなら返金されない50ドルの申し込み金がいるけど

というまるで詐欺のような本当の情報を言われて、仕方なしに50ドルの申し込み金を小切手で送った。

50ドルは高いけれど、後々、無料で保育園に預けられるなら安いという換算。

こうしてウェイトリストには登録されたようだった。

ウェイトリストの状況

さて授業が9月から始まったけれど、やはり赤子が授業中にわちゃわちゃする。オンラインとはいえどもなかなか大変。

そこで50ドルの申し込み金を払った託児所の状況はどうかと問い合わせてみたところ、なんと既存学生のウェイトリストに登録されておらず、地域住民のウェイトリストに入っていたらしいことが分かった。

過去に授業を受けるからといっていろいろ聞いていたのに、あなたは私に何も既存の学生だということを証明するものを送っていなかったから、みたいな言い訳をする担当者。

間違える、言い訳する、謝らないはこの国の日常茶飯事。

そしてそれにいちいちキレてはいけないのも2年の駐在生活で学んだ。

何の書類を出せばいいかを聞いたところ、授業のスケジュールと、カウンセラーとカウンセリングして作成した学習プランを出せばいいとのことだったので、それを出したらすんなりと既存学生のほうのウェイトリストに入った。

ところで50ドルの申し込み金は果たして必要だったのだろうか。また面倒になりそうだから、必要だったと信じて今のところは何も問い合わせていない。

そして託児所は依然として順番待ちでいつになったら入れるのか分からない。聞いても分からんとのこと。

しかし学生のウェイトリストに入っておくには、学生でなければいけないから、授業をぼちぼちと取り続けていく必要もある。

よく分からんのは、英語力もあるけれど、別な理由も多いにある。

ウェルカムイベント

さてそんな分からないことづくしのコミュニティカレッジの授業だけれども、新学期が始まった1週間はウェルカムウィークといってイベントをいくつかやっていた。

お金を払ったのだから満喫せねばと、相変わらずのドケチ根性で参加するオバフォー。

ある日は昼時にブリトーを配るというので、赤子を連れていそいそと行ってみたのだけど、20人くらい前で売り切れになった。ちっ。

ちなみに周りは高校を卒業したばかりの若者がメインだけれど、気にしない。

仕方なしに大学のロゴが入ったプラスチックのウォーターボトルと試供品みたいなお菓子をいくつかもらって帰宅した。

そしてある日は、夕方にハビットバーガーを配るとのこと。

ハビットバーガーは誕生日に無料のバーガーをくれる素敵なお店。味も美味しい。

これは行かねばと思い、夕方に赤子を散歩がてら連れていったところ1時間並んでハンバーガーセットを2つゲットできた。ハンバーガーとポテトと飲み物だったので、普通に買えば12ドルくらいしそう。2人分で約24ドル。ほくほく。

それを大事に車に乗せて持って帰り夕飯となった。

この日は二人前には私と同じように赤子を連れて並んでいた人もいたので、やはり地域の大学なので若者だけでなく大人の学生も多いようだ。

ちなみに待ち時間の最中、赤子は地面の落ち葉を拾ったり他の子にあやしてもらってたりなど満喫していた。

総計

授業料に関しては、博士太郎さんの会社が一定の金額の上限まで帯同家族の英語学習費の面倒をみてくださることになっているので、会社に申請させていただいた。

しっかり勉強して、駐在生活を暮らしやすいものにしていきたい。