日本国籍を取得した

サンタクララの青空からこんにちは。

どうもおっちょこもりです。

アメリカで生まれた我が子が日本国籍を獲得したことをお送りします。

出生主義と血統主義

アメリカの国籍は出生主義。

アメリカで生まれると出生証明書(Birth Certificate)がもらえて、アメリカ国籍を取得した。

一方で日本の国籍は血統主義。

日本人から生まれて出生届を出せば日本国籍を獲得する。

出生届

出生届は領事館に出生から3か月以内に出す必要がある。

これには、アメリカの出生証明(Birth Certificate)が必要。

提出自体は郵便ですることができて、領事館から日本におくられて1か月から1か月半ほどで本籍地の戸籍に反映されるらしい。

戸籍に反映されたかどうかは自分で本籍地に問い合わせて確認しなきゃいけない。

戸籍の確認

出生届を出して1か月を過ぎた頃、本籍地に確認の電話をしてみた。

折り返し電話をくれるとのことだったが、まさかの国際電話は役所からできないとのこと。

そのため、国内にいる親族の方に電話を受けてもらうことになった。

無事に戸籍に反映されていたらしい。

これにて、我が子は日本国籍を獲得した。

お手数をおかけいたしました。

戸籍謄本

さて、戸籍に反映されたら次は日本のパスポートの申請。

そうでないと日本に帰れない。

日本のパスポート申請には、日本の戸籍謄本が必要だ。

そして、これは日本から送ってもらわなくてはいけない。

領事館とかで取り出せるなんてことはないのだ。

そのため、また親族の方にお願いして戸籍を送ってもらうことになった。

お手数をおかけして申し訳ないばかりだ。

日本のパスポート申請

そして日本のパスポート申請は領事館に出向いて行わなければいけない。

そしてそれには領事館の窓口を予約する必要がある。

これはすぐには取れないから戸籍謄本が届くまでの間、平行して予約しておく。

2か月先までの枠が予約できたので1か月後くらいの日を設定して予約しておいた。

そうしてようやく日本のパスポート申請ができて、申請後約1週間程度で日本のパスポートができるそうだ。

Birth Certificate

ちなみにパスポート申請にもアメリカの出生証明Birth Certificateが必要。

我々は2部取っておいたが、アメリカのパスポート申請に1部、日本のパスポート申請に1部使ってしまって、手持ちがない。

アメリカのパスポート申請の分は返送してくれるらしいので、これを受け取って申請することとなった。

しかし、これはアメリカのパスポートができてから戻ってくる。

日本の出生届の分は返してはくれない。これは誤算だった。

これでパスポートを申請し、受け取ればようやく日本に帰る準備が整う。

我が子はまだパスポート申請をしていないので、日本に帰るまでもう少しかかりそうだ。