病院で夕飯を注文した
サンタクララの青空からこんにちは。
どうもおっちょこもりです。
陣痛促進中の夕飯の様子をお送りします。
夕飯の注文
陣痛誘発剤を徐々に強めていく間は、バイタルのチェックをされるくらいで特に処置はない。
徐々に強まっていく猛烈な陣痛の前に夕飯を食べておくようナースから伝えられた。
無痛分娩のための硬膜下麻酔を入れると液体以外は取れないので今のうちに食べておく必要がある。
しかし先に打った麻酔のせいで私は気持ちが悪い。
持ってきたおにぎりに、スープといちごだけ注文して夕飯とすることにした。
一方付き添いの博士太郎さんはもちろん元気。
おにぎりが悪くなる前に彼もおにぎりを一つ食べ、他に病院食を注文することにした。
しかし、博士太郎さんに電話で注文してもらうと、電話の先のオペレーターは、
あなたは今は絶飲食になってるから注文できない
とのこと。
んなわけない。まだ麻酔を打っていないのに。
しかし電話の先の方にナースに確認してと言われて電話を切った。
ナースに確認
わざわざ夕飯ごときのためにナースコールをするのをためらってしまうのが、つくづく日本人というか、引っ込み思案だなーと思う。
担当のナースが巡回してきたタイミングまで待って確認すると間違えて絶飲食のデータが入っていたとのこと。
ごめんね、また注文してね
とのことなので、もう一度博士太郎さんに電話で注文してもらって夕飯にありついた。
しかしこの電話での注文、便利だけど英語ができない身としてはいちいち苦痛。
陣痛で苦しむ中、博士太郎さんが率先して注文してくれて本当に助かった。
夕飯
さて夕飯がこちら。

スープといちご以外は博士太郎さんのもの。
私は気持ち悪くて彼が何を頼んだのかは知らない。
博士太郎さん曰く、注文時にサラダにドレッシングはいるかと聞かれたので、シーザーと言ったのにしっかりついていなかったとのことだ。
この後も食事の注文はしょっちゅうないものだらけだった。
コーヒーを注文したのにない。
サーモンがのったサラダを注文したのにサーモンがない。
と言う感じ。
ある意味ちゃんと来る方が稀だ。
トレイにはチェックリストがついてマーカーでチェックされているのに、なぜこんなに間違いだらけなのか?
と本気で考えてみたが、
きっと病院なので食べちゃいけないものがサーブされることのないように、出す時はリストにあるかチェックしてるけど、
注文したものがあるかどうかはチェックしてないんだなという結論にたどり着いた。
ちなみに注文品がないと電話で伝えても、きっと
新しく注文して。
と詫びもなく言われて45分後とかに届くのだろう。
さすがアメリカ。これくらいの図太さが働く者には必要なのかもしれないなと、陣痛に苦しむ頭でぼんやり思った。
その他病院食
全部は写真におさめなかったが、その他の病院食の様子を少し。
アメリカの食事に似つかわしくなく、量は少なめでどれくらい注文したらよいか最後までよくわからなかった。

お気に入りはアルフレッドというぐでんぐでんのパスタといちごだった。
続き
次は無痛分娩のための麻酔の様子に進んでいきますが、また後日お送りします。










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