陣痛誘発がはじまった
サンタクララの青空からこんにちは。
どうもおっちょこもりです。
ようやく始まった陣痛誘発の様子をお送りします。
処置の説明と麻酔
激痛の子宮口確認と生理食塩水の点滴開始ですっかり心が折れた後、30分ほどしてナースと産婦人科医が来てこれからの処置の説明があった。
子宮口の開きは2センチなので5センチくらいまで広げる処置をするとのこと。
そのため子宮の外と中両方にバルーンを入れて膨らますとのことだった。
そしてオキシトシンという陣痛促進剤を開始するとのこと。
1-10段階で量を1時間単位で増やしていくとのことだった。
バルーンを入れる
バルーンを入れる処置は、さっきの子宮口の確認と同じくらい痛いとのこと。
希望するなら点滴で麻酔を入れられる。
副作用で目眩、眠気が2-30分あるけど。
と聞いて、心が折れていて副作用も少ないしと、迷わず
Yes
と伝え麻酔を入れてもらった。
点滴で麻酔を入れると一気にぼんやりする。
そしてなぜか急激な吐き気。この副作用は聞いてない。
でもさっきおにぎり食べたばっかりで吐くのはもったいない。しかも病院食じゃなくておにぎりなのも辛い。
催したい気持ちを我慢して、その間にバルーンが入れられる処置が行われた。
バルーンには管が3本ついていて、子宮の中に入れられた後、生理食塩水の注射器で管からバルーンが膨らまされているようだった。
麻酔のおかげで痛みはないけど、めまいと気持ち悪さがひどい。
この気持ち悪さと目眩は2-30分どころではなく、2-3時間続いた。
もし我慢してたら2-3時間も苦しまなかったのかと思うと、麻酔を使ったことを後に後悔した。
陣痛促進のオキシトシンが始まる
そしてバルーンの処置と同時に陣痛促進のためのオキシトシンが投与され始めた。
1時間ごとに段々と強めていくとのことで、はじめは楽勝だったけれど、そのうちにズシーンとした陣痛に苦しむことになった。
しかし、陣痛なのかバルーンのせいなのか、麻酔の副作用なのかわからないが、とにかく2-3時間は気持ち悪さ、腹痛、だるさが続き、すごく具合が悪かった。
麻酔医の説明
この処置が終わって体調が悪く、朦朧としているときに麻酔医が来て、麻酔の説明があった。
笑気ガス、点滴、硬膜下麻酔の3種類があること。
それぞれのリスクや効果、入れられるタイミングなどの説明が通訳付きで行われた。
とにかく具合が悪く、ぼんやりと聞いて終了。
麻酔医は忙しいみたいで、説明を終えるとそくさくと部屋から出て行った。
さて、これから麻酔というわけではなくただの説明。
必要であれば自分でナースに好きな時に伝えれば良いみたいだった。
聞いた内容は事前のオリエンテーションと同じだったので特に質問もなし。
事前の説明で、硬膜下麻酔のエピデュラル一択と自分の中では決めていた。
しかしタイミングもうちょっとどうにかならないのだろうか、というのがアメリカの縦割り医療。
いろんな人が入れ替わり立ち替わり、それぞれのタイミングでやって来る。
これは産後も続いてえらい目にあった。
続き
続きはまた後日お送りします。











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