アップルパイを食べてきた
サンタクララの青空からこんにちは。
どうもおっちょこもりです。
今日は、アップルパイを食べに行った話をお送りします。
Gizdich Ranch
ある日の遅く起きた日曜日。
残された貴重な産前時間にもかかわらず、このままだと家から一歩も出ずに日曜日が終わってしまうので、アップルパイを食べにいくことにした。
向かったのは、さくらクラブという子育て集まり会の会報誌で紹介されていたGizdich Ranchというところ。
りんご狩りが楽しめる場所として紹介されていたが、アップルパイなど季節のパイも食べれるとのことで向かってみた。
ちなみに今の季節はりんご狩りは季節外ということでできない。
したがってパイを食べるためだけに、ワトソンビルというサンタクララから南に高速を使って1時間くらいのところに向かった。
わざわざパイを食べるためだけに往復2時間。いいのさ。気分転換をするだけさ。
到着
カーナビを頼りに車を走らすこと1時間。畑の中にぽつんとある農園に到着した。
周囲はなーんもない田舎。
しかし、まったく期待していなかったが、駐車場が意外と満車でたくさんの人がパイを買いに来ていた。
スペイン語が聞こえるから農業地域にお住まいのメキシコ系の方たちだろうか。
パイは、ほったて小屋のような所の中のカウンターで販売されていた。

こんな田舎なのに行列。

しかし後で分かったことだが、この行列は単にオペレーションが悪いから発生していた。
20分くらい待つ。
ようやく自分たちの番になり、以下を注文。
- アップルパイ 1スライス 4.05ドル(546円)
- ベリーベリーパイ 1スライス 4.45ドル(600円)
- 100%リンゴジュース1.8L 6.45ドル(870円)
ベイエリアの価格としたら、リーズナブルな価格設定。
ちなみにパイには、+4ドルくらいでアイスクリームを足すこともできた。
周りのメキシコ人はホールでパイを買い、アイスクリーム付きのパイを注文して、はちみつやリンゴジュースも買っている。
皆金持ちね。
食す
店があるほったて小屋の外にはピクニックテーブルがあり、そこで買ったものを食す。
かぼちゃは売り物としてテーブルに置かれていた。

アップルパイはりんごのサクサク感が残った甘さ控えめで、予想以上に美味しかった。
ベリーベリーパイも、ベリージャムがたっぷりと入っていて満足感のあるパイだった。
そして甘さや量の多さで殺してこない感じもよく、2人で2ピースのんびり食べることができ気分転換できた。
これだけ並んで買うのだから、焼きたてのパイだったりするんだろうか?
なんて期待したが、しっかり作り置きされた常温のパイだった。
そしてアップルジュースも飲んでみる。
りんご100%なので、山梨のリンゴジュース的な濃厚なリンゴジュースを期待していたが、やや水っぽい。
りんごのすりおろしの果肉なしという感じのもので、これはこれでさっぱりと美味しかった。
パンプキンパッチ
ピクニックテーブルの横にはハロウィン用のかぼちゃを売る小さなパンプキンパッチも設置されていた。

大が20ドル。中が12ドル。小が3ドル。
もちろん買わない。
土産物屋
パイショップの横には、りんごやはちみつなども売られているお土産屋さんもあった。

りんごはFujiなどの品種もあるが、日本のよりだいぶ小ぶり。スーパーよりも安い価格設定だった。

もちろん何も買わずに店を出る。

店の外にはDon’t pickと書いてありアボカドの木が植ってた。アボカドってこうやってなるんだ、と学習。
アンティークショップ
なぜだか分からないけど農場しかないこの田舎の地に、便乗してかアンティークショップが駐車場の横に一軒。

メキシコ系ばかりなのに、予想に反して初老の白人系のおばあさんが1人店番をしていた。
いろいろスモールトークしてくれるのだが、英語がよく分からない。

店内を少し物色。
アンティークとガラクタは紙一重。飲み終えたコカコーラの瓶が10ドルとか、ワインのコルクが1ドルとか、よく分からないものがたくさん売られていた。
目ぼしいものはなく、Thank youと店内を後にした。
店のおばあさん、See you againと優しく言ってくれたが、また来ることはおそらくなさそうだ。
こんな田舎の地で、毎日ガラクタと共に過ごすおばあさん。
私にこういう生活に耐えられる日が来るかね
いや、こないだろうね
気がおかしくなってしまうんじゃないかね
と日本語が分からないことをいいことに失礼なことを言いながら農場を後にした。
総計
カネゴンブログらしく総計で締めてみたい。
- アップルパイ 4.05ドル
- ベリーベリーパイ 4.45ドル
- リンゴジュース 6.45ドル
- 税金 0.77ドル
- ガソリン代 10ドルくらい
総計で25.72(3472円)ドルの出費となった。
往復2時間くらいの距離で、この小さなアクティビティくらいが子連れにはいいかもしれない。
今度は果実狩りができる時に来てみたい。












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