スタンフォード大学病院が実施する研究プロジェクトに参加した

サンタクララの青空からこんにちは。

どうもおっちょこもりです。

今日は、スタンフォード大学病院が実施する研究プロジェクトに参加したという話をお送りします。

研究プロジェクト

スタンフォード大学病院は、日本の大学病院と同じく研究や教育の場を兼ねている。

ある日、病院から喘息とアレルギーの研究プロジェクトに参加しないかというメールが届いた。

治験ではなく、母子からサンプルを提供するだけで良いらしい。

参加するメリットとして、子どもがアレルギーに関する詳細なテストを受け、その結果をもらうことができることが挙げられていて、何か薬を試したりするものではないし、このプロジェクトに参加してみることにした。

サンプルや検査自体は子が3歳になるまで続くらしいが、いつでもやめることもできる。

怪しいものではないか、しっかり端から端まで案内文を読んで、大丈夫そうだったので申し込みをした。

ちなみに、数か月おきに病院で検査を受ける必要があるが、そのたびに協力金が70ドル程度もらえるらしい。

しかし、さすがのカネゴンの私でも今回は金銭的な部分ではなくて、子どもにとってメリットがありそうだったので、博士太郎さんとよくよく相談して参加をきめた。

エルカミノ病院

申し込みをすると、いろいろな書類をやり取りした後、子供が生まれる前に、まずは母体からサンプルを取るらしく病院に来てほしいとの案内があった。

指定された病院は、いつものパロアルトにあるスタンフォード大学病院ではなくて、エルカミノ病院という、ベイエリアで有名な大病院を指定された。

どうやらエルカミノ病院の中に、スタンフォード大学病院の研究機関があるらしい。

指定されたフロアに向かうと、小さなドアが一つだけ。

ここでノックして、アポイントがある旨を伝えると、とても広い病棟のような研究所なのか?に案内してもらった。

出産前サンプルの提供

ベッドが1つある部屋に案内され、以下の出産前サンプルを提供する。

  • 髪の毛
  • 採血
  • 検尿
  • 膣部粘膜
  • 皮脂(テープのようなもので採取)
  • 鼻ぬぐい
  • レーザーのような装置で腕の内側を何度か計測

時間にして約1時間。

その他に家で

  • 検便
  • ハウスダスト

のサンプルを取って次の訪問時か、オフィスが空いている時間に持ってくるようにとのことだった。

家に帰るとメールでアンケートが送られてきていて、自分の食生活とかなどについて答えて、出産前サンプルの提供は終わったらしかった。

ちなみに今回のサンプル提供で70ドルの協力金がもらえるらしい。医師と話す時間もあり、もし妊娠で何か疑問点があったら、聞くこともできたようだったので良い機会だったような気がする。

謝礼品

その他に、謝礼品として、いつもなら20ドルのギフトカードと、赤子用品が入ったキットみたいなものがもらえるらしいのだが、今回は在庫がないとかで、次回に渡すとのことので、ひとまず赤子用のボディ肌着をいただいた。

なかなかレアな一品。

この検査がこれから生まれてくる赤子と何か将来の研究のためになると良い。