実家の断捨離
サンタクララの青空からこんにちは。
どうもおっちょこもりです。
実家の断捨離
残る一時帰国の期間は約2週間。
この間に、実家の断捨離をしたい今日この頃。
実家の断捨離は親が70までにやると良いと言う。
ぎりぎりではないか。
というわけで、今日は約2年前に亡くなった祖母の服の断捨離をした。
たくさんの洋服
体は一つしかないのにたくさんの洋服が洋服ダンスにしまわれてた。
どれも高そうだけれども、今着るには着れないものばかり。
なんとか2着、喪服と黒のカシミヤのセーターを頂いてあとは処分となった。

大事なものこそ使おう
片付けてて、しみじみ思うのはどんなに大事なものでもあの世まで持っていけないということ。
食器でも、服でも、残された人にはガラクタになってしまう。
だからこそ、自分の気に入ったものを生きてる間に使い倒すことが必要なんだなと感じた。
処分は自分で
そして、自分のものの処分は自分ですることが必要だなと思った。
残されると、思い入れがあるものなのか、価値のあるものなのか分かりにくくて処分しにくい。
処分するほうもエネルギーを使う。
欲しい人にあげたらいいと言うが、これだけ物に溢れた時代。よっぽどのものでなければ貰い手がつかないものだ。
それに欲しいものは自分で欲しがって手に入れて初めて思い入れが増すものだ。
大事なものであれば、自分の目の黒いうちに売るとかあげるとか、しなくてはいけない。
自分のものは自分で処分しておきたいと今から思った。
今が一番大事
ちなみに、祖母のもの処分するにあたり、相当父親とやり合った。おそらくこの後もまた口論になるであろう。
祖母が持ってた本でこの先誰も読まないものとかを収納して保存したがる。
しかも歴史的なものとかではなくて、Kindle Unlimitedとかで読める、人生はワンダフルとか、ニャンとかなるとか、そういう類の本。取っておいてどうするの?と思う。
改めて読み返すこともないのに、今を生きている人の生活の場を侵食する。そして、いつか自分でない誰かに処分を委託するのであろう。
亡くなった人のものをいつまでも大事に取って置かれている同居家族の気持ちになったことがあるのだろうか?
誰の気持ちを一番大事にしたいのかよく考えて欲しい。
自分がいつか処分すると言うが、絶対にやらない。自分の年齢をよく考えてもらいたい。
今できることをして、今を一番良く生きるために自分がちゃんと選別していかなきゃいけないと思う。
自分のものはもちろんだが、自分の両親のものは自分の世代で片付ける覚悟を持ってもらいたいものだ。
ハブ酒の行方
そういえば、実家の台所には昔、ハブが1匹浸かったハブ酒があった。
見るだけでも気持ち悪いのに誰も飲む人なんていないだろう。他にもいつ漬けたのか分からない私が生まれる前に漬けられたような梅酒とかがあった。
あれ、どうしたの?と母親に聞いたら、床下収納に父親がしまい込んだらしい。
自分の目の届かないところにしまいこんで、忘れて、いつか誰かが、その瓶を開けて、吐き気を堪えながら分別して処分しなくてはいけない。
自分がやりたくないことを先送りにしないで欲しい。
少しづつでも今日やれることをやってより良く生きていきたいものだ。











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